
2004年、『幸せって何だっけ』(フジテレビ系、2008年終了)の制作発表に臨む細木さん
昨年9月にNetflixでの世界独占配信が発表され、注目されていた占い師・細木数子さんの半生を描いたドラマ『地獄に堕ちるわよ』。戸田恵梨香が細木数子を演じることにも賛否が沸き起こっていたが、1月20日、Netflixジャパンの公式Xが、ついにティザー映像とティザーアートを公開し、話題を呼んでいる。
「4月27日に世界独占配信がスタートします。公式Xでは《日本一有名な占い師・細木数子。預言者、女帝、妖怪、詐欺師...? メディアを操り、国民を熱狂させた女の裏の顔とは。黒塗りの人生が今、明かされる。》というセンセーショナルな一文とともに、動画が公開されています。
細木さんは、1985年の『運命を読む六星占術入門』がベストセラーとなり、一躍人気占い師となりました。全盛期の2000年代には『ズバリ言うわよ!』(TBS系)などゴールデンタイムのレギュラー番組を2本持ち、社会現象を巻き起こすまでに。全盛期の年収は30億円ともいわれ、カネに糸目をつけずにブランド品を買い漁ったり、ホストクラブで一晩に数百万円使ったりと、その豪快すぎるエピソードは枚挙にいとまがありませんが、一方で“黒い噂”が絶えなかったことも事実です」
細木の知られざる顔を暴いて有名になったのは、2006年に『週刊現代』で連載されたノンフィクション作家・溝口敦氏の『細木数子 魔女の履歴書』だ。
「同連載の中では、細木さんと暴力団との深い関係や過去の売春斡旋、占いの盗作疑惑などが告発されています。また、細木さんが、日本最大の暴力団の幹部を使って連載を潰そうとしてきたことも溝口氏に暴露されました。この連載の影響は大きかったようで、これ以降、細木さんはメディアから姿を消していきました」(芸能記者)
また、2024年9月の『日刊ゲンダイ』の記事では、細木さんが後見人をつとめていた歌手・島倉千代子さんを「利用していた」という話や、墓石販売で暴利をむさぼり、客とトラブルになっていたことなども明かされている。細木氏にはこうした黒い話が常につきまとっていただけに、X上ではそこにどれだけ踏み込めるのかと訝る声が続出している。
《結構やばい話たくさんあるけど、それもちゃんとやってくれるなら見るかなぁ。変に美化してなきゃいいけど…》
《沢山の被害者の溜飲が下がる作品であって欲しい。占い自体ぱくってるし、「波乱万丈な女の一代記」みたいな作品でないことを望む。誰も憧れない人物として》
《本当の真実に触れるのだろうか… 多分無理だな》
地上波に比べれば、はるかに規制の少ないNetflix。はたして、やたらと喧伝されている「黒塗りの人生」は、どこまで明かされるのだろうか。
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