
米倉涼子
1月20日、女優の米倉涼子の書類送検が報じられた。麻薬取締法違反などの疑いがもたれている。衝撃的な報道を受け、米倉と生前に共演した“大御所俳優”に思いを馳せる人もいたようで──。
2025年10月に厚労省麻薬取締部(通称・マトリ)の捜査が進んでいることが報じられて以降、米倉の動向が注視されていたなか、事態は大きく展開した。
「2025年夏ごろ、米倉さんはアルゼンチン国籍の知人男性とともに違法薬物に関与した疑いで、2人の関係先の家宅捜索がおこなわれ、違法薬物が押収されたと伝えられました。米倉さん本人は12月末、事務所の公式サイトで家宅捜索を受けたことは認めつつも、これまでの協力で“一区切り”ついたと主張していました」(スポーツ紙記者)
書類送検の報道が大きな波紋を広げている現在、Xでは次のような声が聞こえている。
《あの世にいらっしゃる大先輩・西田敏行さんがどう思ってたのだろうか?考えて欲しい》
《西田敏行氏が天国で泣いてんぞ!!》
2024年10月に亡くなった盟友、西田敏行さんを想起する人があふれているのだ。
米倉と西田さんは、米倉の主演ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』シリーズ(テレビ朝日系)で共演しており、2人の仲のよさは有名だった。
「2人はプライベートでも交流し、お互いを『敏ちゃん』『涼子ちゃん』と呼び合うほど気心の知れた仲だとされています。米倉さんもバラエティ番組でたびたび西田さんとの思い出を語っており、“師弟関係”という印象が強かったです。西田さんの訃報の直前、米倉さんがInstagramのストーリーズで彼と食事に行ったツーショット写真をアップし、大きな話題になりました。そうした背景から、今回の騒動で西田さんに思いを馳せ、悲しむ人もいるのでしょう」(芸能記者)
2025年2月には、西田さんのお別れ会が営まれ、米倉が弔辞を読み上げた。涙ながらに故人への思いを語り、その中には印象的な表現もあった。
「米倉さんは西田さんへの敬意を表し、最後に『気が向いたら私の身体を使ってお芝居をしに来てくださいね』と語ったのです。これからも、西田さんの分まで女優として精力的に活動するという“最後の約束”だったのでしょう。ただ一連の騒動で、米倉さんの仕事への影響が懸念されます。もちろん有罪と決まったわけではありませんが、容疑をかけられたことによるイメージダウンは避けられないでしょう。今後の女優業に支障をきたすのは間違いありません」(同前)
かつての盟友も心を傷めているかもしれない。
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