
米倉涼子
1月20日、芸能界に激震が走った。女優・米倉涼子が、麻薬取締法違反などの疑いで書類送検されたのだ。
「これを報じたフジテレビによると、厚労省麻薬取締部は、米倉の知人とされるアルゼンチン国籍の男性に違法薬物関与の疑いが浮上し、昨年、2人の関係先を家宅捜索。その結果、薬物のようなものが見つかり、鑑定で違法であることが判明したとのことです。男性はすでに出国したと見られていますが、共同所持の立件を視野に捜査が進められていたようです」(芸能記者)
米倉をめぐっては、昨年後半から複数のイベントを相次いでキャンセルし、体調不安説などさまざまな憶測が飛び交っていた。そこへ10月、自宅マンションが家宅捜索を受けたという“文春砲”が放たれた。
「ファンが心配するなか、米倉さんは昨年12月、直筆署名入りの声明を発表。《私の自宅に捜査機関が入りましたことは事実》としつつ、《今後も捜査には協力して参りますが、これまでの協力により、一区切りついたと認識しております》と強調。さらに《心身に問題はありません》と、活動再開に意欲を示していました」(同前)
しかし、今回の書類送検報道を受け、X上ではこんな声が相次いでいる。
《この文言、以前聞いた事がある様な…》
《米倉さん少し中居さんの声明の時と同じような失敗臭がするのは気の所為ですかね?》
多くのユーザーが想起したのが、同じく“トラブル終息宣言”を出していた中居正広だ。
「中居さんはフジテレビの元女性アナウンサーとのトラブルが取りざたされていた2025年1月9日、《トラブルがあったことは事実》と認めつつ、《示談が成立したことにより、今後の芸能活動についても支障なく続けられることになりました》という声明を出したのです」(同前)
当時、この一文をめぐってはさまざまな見解が生まれていたが、声明発表の2週間後の23日に中居は芸能界引退を発表した。
芸能プロ関係者はこう語る。
「米倉さんの場合、何をもって“一区切りついた”と判断したのかは、今となっては不明です。麻薬取締部が動いていたのであれば、書類送検に至る可能性は十分に想定できたはず。
さらに中居さんの場合も芸能活動継続を表明しましたが、これがかえって反発を招いた。いくら示談が成立したといっても、すんなり元に戻れると思うのはおかしいという見方が根強かったですから。
どちらも共通するのは、すぐに“復帰宣言”と受け取れるような発言をしてしまったことです。どれだけ知名度のある芸能人でも、結局のところ仕事のオファーがなくては復帰はできません。両者ともに“オファーしてもOKですよ”という趣旨で出したものだと思いますが、失敗しましたね」
米倉に本当の“一区切り”が訪れるのはいつになるやら……。
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