
橋本環奈
1月19日、橋本環奈が主演を務めるドラマ『ヤンドク!』(フジテレビ系)の第2話が放送された。橋本にとって初の月9主演となるが、不穏な気配が漂っているようだ。
同作は、バリバリのヤンキー娘だった橋本演じる主人公が親友の事故死をきっかけに猛勉強して脳神経外科医になり、医療現場に新しい風を吹き込んでいく物語。初回から、橋本がドスの効いた岐阜弁でタンカを切るなど、その演技がSNSで話題を呼んだが……。
「第2話の平均世帯視聴率は6.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。初回は8.1%とまずまずの滑り出しだったため、大きくダウンすることになったのです。近年の月9は視聴率で苦戦を強いられていますが、橋本さんの作品も芳しくないようです」(スポーツ紙記者)
今回は、脳腫瘍で倒れた花嫁が手術で髪を切ることを拒否したことから、「女性の命」とも言われる髪の扱いについて病院側が改めて向き合うという内容だった。放送後のXでは
《ツッコミどころは多いんだろうけど好きだよヤンドク》
と、称賛する声が聞かれていた。しかし、一方で、
《このドラマ まさかヤンキーパート無い方が面白いのでは》
《ヤンキーファッションなかったら普通に良い医師やがな》
など、物語の核となる“ヤンキー”設定に疑問を抱く声も見受けられる。
「主人公がほかの医師たちに、女性患者が大切にしている髪の毛を切らないよう熱く訴え、既存のルールにとらわれず、患者ファーストで行動する姿が好評だったようです。一方で、内田理央さん演じる橋本さんのヤンキー仲間が登場し、一緒に大騒ぎしたり、ヤンキーならではの絆を語り合う場面に関しては、あまり感情移入できない視聴者もいたようです。主人公は、元ヤンキーのためか、先輩相手に食ってかかったり、粗雑な振る舞いが見られますが、こうしたキャラクターが馴染めないのかもしれません」(芸能記者)
橋本は2024年のNHK連続テレビ小説『おむすび』でヒロインを務めた。橋本演じる元ギャルが管理栄養士になり、さまざまな患者に寄り添いながら成長していく過程が描かれた。残念ながら視聴率は朝ドラ史上最低を記録。SNSではさまざまな厳しい指摘がなされ、なかには『ヤンドク!』と同様、“ギャル設定”を余計に感じてしまう人の声も多く上がっていた。ちなみに両作の脚本はともに根本ノンジ氏が手がけている。
“ヤンドク環奈”は今後、お茶の間の支持を得られるのか?
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