
吉沢亮
1月22日放送のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』第79回で、吉沢亮演じる英語教師・錦織友一が登場。不穏な空気が流れ、視聴者を心配させる場面があった。
島根県知事の江藤(佐野史郎)は、錦織に松江中学の校長就任を打診。ヘブン(トミー・バストウ)の通訳を務め、トキ(髙石あかり)との結婚をサポートした錦織が校長になれば、ヘブンもずっと松江にとどまるだろうという目論見があってのことだ。
「光栄な話ではありますが……」と躊躇する錦織に、江藤は「かわいい生徒たちに、君のような道をたどってほしくはないだろうが、うん?」と声をかけ――というのがその場面。
Xには、
《知事の含みのある言い方が久しぶりに。錦織さん、過去に何があった?》
と、心配する声が上がった。
「錦織は松江で随一の秀才ですが、家が貧しかったため教師の資格を得ることができず、無資格で教師をしていた過去があります。
その後、教師の免許取得のため上京しますが、その試験で合格したかどうかははっきりしていません。錦織はその後、松江に戻って中学の教師として働きますが、県知事の江藤に『危ない橋を渡ってまで、君をこの島根に呼び戻した』と言われる場面がありました。
知事と錦織の間には、他者には知られてはならない秘密があるわけです」(テレビウオッチャー)
知事から校長就任を要請された錦織は、そのことをヘブンに相談。ヘブンから「錦織さんが校長になってくれると安心。ずっと中学校にいたい。校長になっても友達でいることは変わらない」と言われ、笑顔を見せた。その笑顔に多くの視聴者が胸をなでおろしたはずだが、一方ではこんな心配の声も……。
《熊本編に入ったときのロスが心配だな 錦織さん》
と、近づく錦織の “退場” を憂う声が多いのだ。
「ヘブンのモデルとなっているラフカディオ・ハーン(小泉八雲)は、身の回りの世話をしていたセツと結婚。その数カ月後、セツの家族とともに熊本に転居します。
これは、松江の冬の気候に耐えられなかったためといわれています。『ばけばけ』でも、ヘブンは冬に病で寝込み『マツエ、サムイ、ジゴク』と悪態をついていました。
今後『ばけばけ』の舞台も熊本へと移りますが、熊本篇は第20週(2月16日~)からと発表されています。ハーンが実際に松江にいたのは1年3カ月ですが、ドラマではその大部分を松江での話にするようです」(同)
というわけで、錦織ファンのみなさん、安心してください。退場まで、あと1カ月ほどの猶予がありそうです。
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