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『相棒』放送26年めにして「STARTOアイドル」が初出演! 舞台中心に評価積み上げた“苦労人”は山田涼介の同期

芸能 記事投稿日:2026.01.22 18:20 最終更新日:2026.01.22 18:37

『相棒』放送26年めにして「STARTOアイドル」が初出演! 舞台中心に評価積み上げた“苦労人”は山田涼介の同期

2025年10月、ドラマ『相棒 season24』(テレビ朝日系)の撮影をしていた水谷豊(左)と寺脇康文

 

 1月21日、水谷豊と寺脇康文によるドラマ『相棒season24』(テレビ朝日系)の第13話が放送された。手に汗握る展開が繰り広げられたが、ゲスト出演したSTARTO ENTERTAINMENT所属の“アイドル”が注目を集めている。

 

 水谷演じる警視庁の刑事・杉下右京と、寺脇演じる相棒の亀山薫がさまざまな事件を解決していくことでおなじみの、同シリーズ。第13話は、右京が行きつけの紅茶店を訪れたところ、政財界のフィクサーとして暗躍する人物と遭遇する様子が描かれたが、今回、シリーズにとって歴史的なできごとが……。

 

「A.B.C-Zの橋本良亮さんが公安刑事役でゲスト出演したのです。2000年から放送される『相棒』シリーズですが、旧ジャニーズ事務所時代から数えても、STARTO社のタレントが出演するのは初めてでした。放送26年めにして、橋本さんが『相棒』とのつながりを作った形になります」(スポーツ紙記者)

 

『相棒』に初出演した橋本に関して、放送後のXでは

 

《公安部の松永刑事役の橋本良亮さん、とうとう相棒に現役のジャニーズかよ…と思った俺を殴ってくれ。いい役者さんじゃないか…》

 

《橋本良亮の身のこなしと、感情を露わにしてからの演技素晴らしかった》

 

《話し方と雰囲気がでてておぉ!!となった。アクションも刑事っぽさあって良いと思った~》

 

 など、演技力に驚く声が聞かれた。

 

「橋本さんが演じた公安刑事は、礼儀正しいながらも、周囲を少々、見下したり、野心を感じさせる言動を取ったりするなど、クセのあるキャラクターでした。細かい表情はもちろんですが、キレのあるアクションシーンもあり、見入った人も多かったようです」(芸能担当記者)

 

 橋本は2004年、旧ジャニーズ事務所に入所し、2012年に「A.B.C-Z」としてデビュー。2020年に井ノ原快彦(よしひこ)が主演を務める『特捜9 season3』(テレビ朝日系)にゲスト出演し、2021年のドラマ『痴情の接吻』(ABCテレビ制作、テレビ朝日系)で単独初主演を務めるなど、俳優として露出を増やしているが、苦労も経験している。

 

「同期には、Hey! Say! JUMPの山田涼介さんがいます。山田さんが早くからテレビドラマで主演を務め、注目を集めたのに対し、橋本さんは舞台の仕事が中心で、俳優として認知されるのに時間がかかりました。入所からデビューするまで10年近くかかり、下積み時代も長く経験しています。

 

 しかし、2016年の舞台『コインロッカー・ベイビーズ』で、真逆のキャラクター2人を巧みに演じ分け、演劇関係者の間で注目されました。その後も、繊細な役から激情を秘めた役まで憑依するような演技を見せ、少しずつ評価を高めていきました。『相棒』の短いシーンでも、見る人の印象に残ったようです」(同前)

 

『相棒』への出演に関して、橋本は《STARTO社から『相棒』への出演は初ということですが、自信を持って“相棒ファン”のみなさまに俳優の橋本良亮をお届けできると思います》と、テレビ朝日が運営する総合エンタメ情報WEBメディア「テレ朝ポスト」内で力強くコメントしていた。今作での好演を機に、俳優として飛躍できるか。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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