『パンチドランク・ウーマン-脱獄まであとXX日-』で主演を務める篠原涼子
1月上旬、気温が5度を下回る寒さのなか、ドラマ『パンチドランク・ウーマン-脱獄まであとXX日-』(日本テレビ系)の撮影がおこなわれていた。
「夜8時ごろ、藤木直人さんが篠原涼子さんに話しかけるシーンを撮影してました。住宅街のかなり狭い路地での撮影だったため、近隣住民が映り込まないよう、スタッフが目を光らせていました。篠原さんは、黒いコートにグレーのマフラーを身に着けて、白い息を見せていましたが、そんな寒さを感じさせないほど、毅然とした表情で撮影に臨んでいました」(ドラマ関係者)
篠原は、『パンチドランク・ウーマン』で、女性刑務官・冬木こずえを演じる。
「主人公の篠原さんが、強盗殺人容疑で起訴され、拘置所に移送された未決拘禁者と出会い、彼のために脱獄をはかるという前代未聞のストーリーです。まじめで勤勉に生きてきた篠原さん演じる刑務官が、SixTONESのジェシーさん演じる殺人犯との出会いをきっかけに“悪女”へと変貌していく様子が描かれるそうです。そこに、藤木さん演じる警視庁捜査一課の刑事が登場し、3人の関係が複雑に絡み合っていくストーリーに注目が集まっています。
篠原さんは、コミカルな役からシリアスな役まで幅広くこなし、第42回日本アカデミー賞優秀主演女優賞、優秀助演女優賞を受賞するなど、演技に定評があります。今回は異例の役柄となりますが、新境地が期待されています」(芸能担当記者)
日本テレビ系の連続ドラマで主演を務めるのは、2020年の『ハケンの品格』の続編以来、約6年ぶりとなる。今作では主演もさることながら、主題歌も担当している。
「ドラマの主題歌『Canaria』を、歌手の鈴木雅之さんとのデュエットで歌っています。2人はかつて同じレーベルに所属していた仲だったため、当時から鈴木さんが『いつか一緒にデュエットをやろう』と声をかけていたそうです。今回は主題歌まで、まさに篠原さんづくめのドラマになっています」(同前)
円熟味が増した篠原の演技に注目が集まりそうだ。
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