手越祐也
1月22日、元スノーボード選手の成田童夢がXを更新。タレントでアーティストの手越祐也が1月21日に投稿したスノーボード姿に言及し、ヘルメットを着用していた点を高く評価したとして反響を呼んでいる。
成田は投稿で、《手越祐也さんのように、影響力のある方が「ヘルメット着用」という安全面をスマートに発信してくださるのは、スノーボード界の未来にとって本当に心強く、素晴らしいプロ意識だと感動しています》とつづり、手越の姿勢に賛辞を送った。
「手越さんが投稿したのは、全身オレンジのウエアを着て、黒いヘルメットにゴーグルをつけた写真です。《今年はボードたくさんするー》と綴っており、何気ない日常を伝えたものです。
ただ、成田さんは手越さんが“さらり”とヘルメットを身に着けていたことに感激したようですね。成田さんは《「安全こそが、最高のスタイル」という文化を私たちも一緒に広めていきましょう!》とも呼びかけており、スノーボードを楽しむ際の事故やけがへの備えの重要性を改めて訴えていました」(芸能ジャーナリスト)
この投稿に対し、X上では、
《ヘルメットおじさんと世界の祭りに参加してただけある。プロほど大怪我しないのってこういう事なんだろな》
《ヘルメットなしのスノボなんて考えられないから、手越くんが付けてくれてて本当によかった》
など、共感や評価の声が相次いだ。
実際、成田は安全面について発信したのは、今回が初めてではない。前出の芸能ジャーナリストは続ける。
「2024年1月にもXでヘルメットの重要性に触れ、自身がスノーボード用ではなく登山用ヘルメットを使用していることや、他者と衝突するリスクについて言及していました。《メットとプロテクターの重要性がまだまだ世の中に浸透していないのが辛いですね》とも吐露しています。成田さんは競技人生の中で、スピードや技術と同時に安全管理の重要性を体感してきた人物です。競技経験者の言葉には説得力があるでしょう」
その問題意識が、今回の手越の投稿への反応にもつながったのだろう。実際、日本のゲレンデはまだまだ安全意識が高くない。
「日本では2023年4月に道路交通法が改正され、自転車のヘルメット着用が努力義務となりました。警視庁のホームページでは、ヘルメット未着用時は致死・重傷リスクが約1.7倍に高まるとされています。スノーボードも高速で雪面を滑走する競技である以上、頭部保護の重要性は無視できません。
しかし、日本ではスキーやスノボーをする際のヘルメット着用はあくまで“推奨”されているだけです。そもそも着用率も諸外国と比べて低いですからね……」(前出・芸能ジャーナリスト)
成田と手越の発信が広がるといいけれど……。
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