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上白石萌歌、杉咲花…人気女優主演の冬ドラマが続々“惨敗“、追い討ちかける「ミラノ五輪」と「衆議院選挙」

芸能 記事投稿日:2026.01.23 21:05 最終更新日:2026.01.23 21:05

上白石萌歌、杉咲花…人気女優主演の冬ドラマが続々“惨敗“、追い討ちかける「ミラノ五輪」と「衆議院選挙」

早朝のロケに臨む杉咲花(左)と成田凌

 

 1月にスタートした民放のゴールデンプライム帯で放送中の冬ドラマだが、大苦戦している作品が相次いでいる──。

 

「好調と言えるのは、1月18日の初回で視聴率13.3%を記録した『リブート』(TBS系、主演・鈴木亮平)、これまで3話まで放送され視聴率が10.0%、8.9%、9.7%を記録している『おコメの女』(テレビ朝日系、主演・松嶋菜々子)くらいでしょう(視聴率はビデオリサーチ調べ、世帯平均、関東地区、以下同)。

 

 TVerのお気に入り登録が88.5万で冬ドラマのなかではトップに立っている『再会~Silent Truth~』(テレビ朝日系、主演・竹内涼真)も大健闘。それら以外は“惨敗”と言っていい状態です」(芸能記者)

 

 なかでも視聴率の低迷が顕著なのが、『冬のなんかさ、春のなんかね』(日本テレビ系、杉咲花)だ。視聴率は第1話が3.8%、第2話が3.3%と、4%にも届かない状況だ。

 

「恋愛映画で高い評価を得ている今泉力哉氏が監督と脚本を担当し、映画ファンから大きな期待を集めていました。実際、SNSでは好意的な意見が多数みられますが、数字だけでいえば急上昇は難しそうです。主人公のサブカル系女子には共感できない人が多そうですし、やたらと会話が多く、ぼーっと観ることができない。GP帯のテレビ向きではないかもしれません。途中から観てもストーリーが難解で、今後も視聴率が伸びることはなさそうです」(同前)

 

『DREAM STAGE』(TBS系、主演・中村倫也)は1月16日の初回が4.4%。TBSの金曜夜10時といえば『不適切にもほどがある!』などのヒット作を生み出してきた枠だが、初回視聴率が5%に満たなかったのは、これが初めてだ。

 

「弱小芸能事務所のグループがK-POPの頂点を目指すという話ですが、あまりにもストーリーがベタ過ぎます。TVerのお気に入り登録も27.3万で、『再会』の3分の1しかありません」(同前)

 

『パンダより恋が苦手な私たち』(日本テレビ系、主演・上白石萌歌生田斗真)は、第1話が4.9%、第2話が3.9%。土曜夜9時台のドラマだが、このままいけば平均視聴率が3%台という可能性もある。

 

「同名の小説が原作のラブコメですが、ややインパクトに欠けるのかもしれません」(同前)

 

 ちなみに『パンダより~』の脚本を手掛ける根本ノンジ氏は、橋本環奈主演の『ヤンドク!』の脚本も担当している。橋本とはNHK連続テレビ小説『おむすび』に続いてのコンビだ。その『ヤンドク!』だが、第1話は8.1%とまずまずの数字を出したものの、第2話では6.1%と、一気に急降下。早くも危険水域に突入している。

 

「2月にはミラノ・コルティナ冬季五輪が始まります。日本のGP帯でも中継があるので、人気種目とぶつかるドラマはかなり影響を受けそうです。また2月8日には衆議院選挙の投開票がおこなわれます。選挙関連の特番が増えれば、視聴率が振るわない“不人気”ドラマの視聴率への影響は避けられないでしょう」(テレビ関係者)

 

 テレビドラマ業界はいま、まさに“真冬”なのかも──。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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