芳根京子
「芳根さんは、3月13日に全国公開が予定されているディズニー&ピクサーの『私がビーバーになる時』の日本語吹き替え版で主人公のメイベルを演じると明らかになりました。オーディションを勝ち抜き、主人公の座を得たと伝えられています」(スポーツ紙記者)
これを受けX上では、《ビーバーの声優芳根京子ちゃんなのうれしすぎる》といった歓喜の声があるものの、近ごろ見られがちな有名アニメ作品への芸能人の声優キャスティングに疑問を示す声も聞かれる。
《本業の声優よりも芸能人の方が起用されているような。日本のアニメ映画の殆どが芸能人起用だからディズニーは大物な方でいいから声優を起用してほしい感じもする》
《声優を使うよりも広告効果は高いので、仕方ないなと思う反面、好きな作品だったら見るかどうか悩むかもしれない》
こうした声が聞かれる理由をエンタメ系ライターが語る。
「アニメ映画に著名な芸能人の方が起用される場合、どうしてもコアなファンからは不満の声があがりがちです。特にディズニーは海外資本であり、固定ファンも多いジャンル。有名芸能人が声優に挑戦する話題性よりも、作品の世界観を大切にして欲しいと考えるファンは少なくないでしょう。最近でも女優の平愛梨さんが2月27日公開予定の『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』の宣伝アンバサダー就任と、同作中へのゲスト声優出演が発表され『ドラえもんファン』から賛否両論が巻き起こりました」
芳根はこれまでにも声優やナレーションの仕事をこなしてきた。
「2019年公開のアニメーション映画『僕らの七日間戦争』では俳優の北村匠海さんとのW主演で千代野綾役を好演しています。さらに2024年3月公開の『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』でもゲスト声優として出演しています。アメリカの3Dコンピューターアクション・コメディ映画『ボス・ベイビー』と続編の『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』でも吹き替えを担当しており、この手の仕事は初めてではありません。このほか『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)でも、ロシアの侵攻を受け日本に逃れてきたウクライナ人家族の姿を追った『たどりついた家族』シリーズのナレーションを務めています」(前出・同)
それでも芳根にとって、今回の仕事は主人公クラスの人物を単独で演じるのは初となるだけに、ディズニーアニメファンを納得させる仕事に期待したいところだ。
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