
フワちゃん
タレントの篠原ともえが、1月23日までにInstagramを更新。かつて一世を風靡した独特のキャラクターからは想像もつかない、美しさあふれる近影が話題を呼んでいる。
「この日、篠原さんは雑誌『美的』で素肌についてインタビューを受けたことを報告しました。《コスメはお気に入りを長く愛用する派です 愛用アイテム紙面にてご紹介しました》とつづっていました。
投稿に添えられていたのは、46歳となった大人の篠原さんの写真でした」(芸能担当記者)
ショートボブの黒髪に、ゆるやかなウェーブをかけ、大ぶりのイヤリングがアクセントになっている。白系のニットに黄色いブレスレットを合わせ、柔らかな笑顔を浮かべる姿は、上品な美しさにあふれている。
この姿に、コメント欄には
《素敵〜うっとり》
《透明感…美しい》
《ともえちゃん可愛い〜 どんどん、可愛いから→綺麗な女性になられていきますね 素敵》
など、称賛の声が相次いだ。
芸能プロ関係者が、篠原の歩みを振り返る。
「篠原さんがブレイクしたのは、いまからちょうど30年前の1996年、KinKi Kids(現・DOMOTO)が司会を務めた音楽番組『LOVE LOVE あいしてる』(フジテレビ系)で、ゲストの楽屋襲撃コーナー『篠原ともえのプリプリプリティ!!』への出演がきっかけでした。
独特のファッションで『くるくる〜』などと言いながら体をくねらせ、鼻にかかったような声を出す奇抜なキャラクターで人気が爆発。彼女のスタイルを真似するファンは『シノラー』と呼ばれました」
当時から、篠原は自分でファッションをスタイリングしており、その才能に気づいた番組共演者の吉田拓郎が、「お前、デザイナーになれ」とファッションデザイナーの道を“後押し”。後に、松任谷由実のライブ衣装を手がけるなど、活動の幅を広げていく。
そんな篠原に強い影響を受けたひとりが、フワちゃんだ。
「じつは、フワちゃんのキャラクターの原点は篠原さんなんです。2020年9月、篠原さんがパーソナリティを務めるラジオ番組『東京プラネタリー☆カフェ』(TOKYO FM)で、メディアでの初対談が実現しました。あこがれの人を前に、フワちゃんは興奮気味で、幼稚園の学芸会で、すでにシノラーファッションをしていたことを明かしていました。
篠原さん自身も『フワちゃんをメディアで見たとき、“もうひとり私がいる”って、うれしかった』と話しています」(同前)
フワちゃんがあこがれた篠原は、いまや落ち着いた大人になり、新たな道を歩いている。
一方、そのスタイルを踏襲したフワちゃんも、やす子への発言をめぐる炎上を経てプロレスラーに転身し、別の形で再評価を受けている。両者ともキャラを更新することで、次のフェーズに進んでいるようだ。
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