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木村拓哉「バチバチだった」萩原聖人との共演で見せた “粋な気遣い”…麻雀がつないだ “32年越し” の和解

芸能 記事投稿日:2026.01.26 15:00 最終更新日:2026.01.26 15:06

木村拓哉「バチバチだった」萩原聖人との共演で見せた “粋な気遣い”…麻雀がつないだ “32年越し” の和解

木村拓哉

 

 1月24日、木村拓哉が自身のYouTubeチャンネルを更新し、麻雀をする動画を公開した。動画内で、かつて木村との “不仲” がささやかれた俳優が登場し、注目を集めている。

 

「木村さんが、元乃木坂46で現在はMリーグで活躍する麻雀プロ・中田花奈さん、Mリーグで活躍する滝沢和典プロ、そして俳優の萩原聖人(まさと)さんと麻雀を打つ企画でした。萩原さんはプロ雀士として活躍し、過去にテレビ対局や著名人の大会で優勝を果たした実力者として知られています。今回、木村さんと萩原さんの再会が注目を集めたのです」(スポーツ紙記者)

 

 木村と萩原は1994年のドラマ『若者のすべて』(フジテレビ系)で共演している。ただ、放送当時、2人の関係は芳しくなかった。

 

「これまで、木村さんはバラエティ番組やYouTubeで『共演者で麻雀が大好きな奴がいて、そいつとバチバチだった』と、萩原さんの名前を出さないながらも、お互いにピリピリした時期があったことを明かしています。

 

 今回の動画で、萩原さんが当時、現場で『役者は俺一人なんで、ほかのやつらはどんな芝居するかわかりません』と強気な発言をしたり、撮影の合間に麻雀の本を読んでいたことが明かされました。木村さんは、尖っていた萩原さんにいい印象を持っていなかったようです」(芸能記者)

 

 2人は2007年の日曜劇場『華麗なる一族』(TBS系)や2018年のドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)で共演しており、すでに関係はある程度修復されていた様子。

 

 ただ、木村は「お互い、いろんな作品を経験してきて、一緒になれたっていう照れ臭さがあって、どういう話しようかなって……」と、ドラマの現場で会った際は、他愛ない話しかできなかったことを明かした。今回、久しぶりに面と向かってじっくり話す機会ができたが、木村は粋な行動を見せる。

 

「2人で険悪だった時代を振り返ったあと、萩原さんが『31年前、一番愚かだった自分が失礼な発言をしたこと。再会したとき、いつかこういう話ができればいいなと思ってたんで、あのときは……』と、謝罪の言葉を述べようとしました。

 

 すると、木村さんは萩原さんを抱きしめて、その言葉を遮ったのです。いまは、わだかまりがないことを伝える木村さんの “気遣い” だったのかもしれません」(同)

 

 お互いに何度も握手し、肩を抱き合い、笑顔を見せていた木村と萩原。かつて “不仲” だった2人が心を通わせた動画は、1月26日時点で140万回再生を超える高い反響を見せている。このやり取りに関して、Xでは

 

《バシッとハグして謝らせないし木村さんらしい》

 

《これは歴史的な瞬間なのでは?》

 

《大人になってこうしてハグしてなんだかウルッって来ちゃった》

 

 など、歓喜の声が見受けられる。

 

『若者のすべて』の放送から32年の時を経て、本当の意味で和解することになった。ただ、運命的な再会が実現したのは、木村の変化も大きいようだ。

 

「過去のYouTubeで、木村さんはゴルフと麻雀は絶対やらないと決めていた時期があったと明かしていました。ただ、2020年の動画配信サービス『GYAO!』の番組で、現在のYouTubeチャンネルの前身となる『木村さ~~ん』の企画で、麻雀を打つなど、苦手意識があったことに挑戦していたのです。

 

 もし、木村さんが麻雀を始めていなければ、今回萩原さんと対面した麻雀企画そのものが実現しなかった可能性もありました。麻雀によって、かつて因縁のあった相手と交流を持てたといえます」(前出・芸能記者)

 

 木村は「自分だったり、聖人に対して気を遣ってくださっている大勢の方がいらっしゃると思いますが、今日この瞬間からその気を遣わなくていいです」と、テレビ局のスタッフへのメッセージを述べた。“32年超し” の和解を経て、木村と萩原の共演が増えそうだ。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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