指原莉乃
1月24日、神奈川・Kアリーナ横浜で開催された『LAWSON 50th Anniversary presents =LOVE・≠ME・≒JOY Special LIVE』にて、指原莉乃がプロデュースする10人組女性アイドルグループ「=LOVE」が、6月20・21日にMUFGスタジアム(国立競技場)で『=LOVE STADIUM LIVE』を開催することを発表した。
2026年1月から名称変更となっているが、国立競技場での公演決定に、ファンの間では賛否両論が広がっている。
公式Xでは、会場でのサプライズ発表の様子とともに、《詳細は追ってお知らせいたします!》と告知。大規模会場での単独ライブ決定に歓喜する声が上がる一方で、戸惑う意見も少なくない。
実際、Xでは、
《イコラブファンだけど、まだこのラインには達してないと思う…》
《去年民間運営になってコンサート開催を増やす目的があるみたいなの見た気がするから、その影響が出始めてるかな》
《SMAP、ドリカム、嵐、ももクロの国立を成し遂げた伝説感が好きだった。ただ7万人集めるだけじゃなく、知名度や売上も含めて“国民的”だった》
といった声も出ている。
「国立競技場といえば、嵐、DREAMS COME TRUE、矢沢永吉といった、いわゆる国民的アーティストが立ってきた “聖地” としてのイメージが強いでしょう。
国立競技場は、2025年4月以降、MUFGとのパートナーシップにより、収益性の高いイベント活用が求められています。コンサート開催数を増やす方針が明確になっており、集客が見込めるアーティストであれば、ジャンルを問わず起用される流れになったと言えそうです」(スポーツ紙記者)
かつて “国立競技場では年間1組しかライブができない” と囁かれたこともあるが、2026年にはMrs. GREEN APPLE、TWICE、ONE OK ROCKの公演がすでに決定しており、エンターテインメント施設としての活用が本格化している。
一方で、最大約8万人を収容できる会場規模に対し、=LOVEがそのキャパシティを埋められるのか不安視する声もある。
「=LOVEは、2020年のWINTER TOUR最終公演で日本武道館公演を成功させ、その後も約3万人規模の会場で完売を重ねてきました。しかし、東京ドームなどのドーム公演は未経験であり、今回の挑戦が大きな節目となることは間違いないでしょう。国立公演を成功させられるかどうかで、世間からの評価も変わってくるはず。=LOVEにとっては、真価を問われるライブになりますね」(前出・スポーツ紙記者)
民営化によって変わりつつある “聖地” の意味。その最前線に立つ=LOVEの挑戦に、注目が集まっている。
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