
デヴィ夫人
1月26日、タレントのデヴィ夫人ことデヴィ・スカルノがブログを更新し、1月23日に明らかとなった傷害容疑での書類送検について、《日本全国の皆様へ》と題し、あらためて否定した。その中で暴行罪をめぐる持論を展開したことが、波紋を広げている。
デヴィ夫人はブログで、《私は「殴る・蹴る」などの暴行を加える行為は一切行っておりません。動物病院の防犯カメラの映像を公開していただけましたら一目瞭然かと思います》と主張し、身の潔白を強調した。
また、報道で「酒に酔っていた」と伝えられていた点などについても否定している。
「マネージャーが退職したとされている件については、《自らその場で職を辞すように勧告した》と説明しています。さらに、2025年4月に別の女性スタッフにグラスを投げつけたとして書類送検された過去の件にも触れ、《手元にあったおしぼりや箸置きを壁に向かって投げました》と当時を振り返りました。この際、元スタッフとともに警察へ同行したのが、今回の事件で名前があがっているマネージャーであり、そのことに自分も驚いたとしています。そのうえで、《学校で消しゴムや鉛筆を投げ合ったことや、教師が指導の一環として30センチ定規で頭や手を叩くといった行為も、暴行罪に当たるということでしょうか?》と、幼少期の体験を引き合いに出しました」(スポーツ紙記者)
この発言に対し、X上では、
《体罰であり、暴行傷害に該当する行為です。昔は教育的指導だったのかもしれませんがね》
《その場で解雇したって何故に?勝手に病院連れて行ったのがあかんかったんか?》
といった、困惑や疑問の声が相次いでいる。
「デヴィ夫人は1940年2月6日生まれで、現在85歳。彼女が学生だった時代は、現在では問題視されるような指導が当たり前でした。しかし、現在では体罰や暴行に対する認識は大きく変わっています。昭和の価値観を前提とした話が、反発を招いた要因でしょう。デヴィ夫人は、教師が頭や手をたたく行為が問題視されるはずがない、という視点で語っていますが、いまでは大問題になります」(前出・スポーツ紙記者)
ブログでは、《自分の人権を守るために渋谷警察および代々木警察を訴えようと弁護士に相談しております》とも記しており、今後は法的な場での争いに発展する可能性もある。
「デヴィ夫人は『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)などで見せる、年齢を感じさせない体当たりの挑戦や、歯に衣着せぬ発言でお茶の間に親しまれてきました。しかし今後の対応次第では、世論の受け止め方にも変化が生じる可能性があります」(前出・スポーツ紙記者)
騒動の行方が注目されている。
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