
ホリエモン
実業家のホリエモンこと堀江貴文氏が、政治、経済、金融など、様々な視点から日本の未来をより良くするための課題を、有識者のコメンテーターと討論するYouTube番組『日本未来会議』に出演。「2026年に来るビジネス大予想!」の中で、過激発言を連発し、物議を醸している。
「堀江氏は、2026年に来るビジネスとして『AI』をあげ、すべての社会インフラや、人間の生き方そのものがAIによって変わると主張。その後、会議内での討論が『食』の話におよぶと、唐突に『YouTubeとかで食の技術が民主化されたんですよね。僕、10年ぐらい前に「寿司屋の修行10年通うヤツは馬鹿」だって言って大炎上したじゃないですか。あれって、要は本質的なことを僕は言っていて、馬鹿のための仕事だったんですよ、寿司屋って』と発言しました。
スタジオの共演者たちがざわつく中、『どういうことかっていうと、ブサイク・頭悪い・家貧乏……みたいなヤツが行ってたんですよ、寿司屋は。ちょっと頭が足りない、だから寿司屋はなんで坊主かわかりますか? だらしないから、髪の毛を整えることもできないわけですよ』などと持論を展開。
番組には『※堀江さん個人の見解です』とのテロップが表示されるなか、なおも『だから、要は何の才能もないヤツでも10年間、寿司屋につとめたら、独立して店持てて一生食っていけるでしょ? っていうのが寿司屋だったんですよ。だけど、それが全部バレちゃったんですよ、YouTubeで。大した技術じゃないってことが』『今、お前、10年も修行してたら馬鹿だぞ!?と。で、頭いいヤツが修行とかせずに寿司屋出すようになるから、負けるよ? キミたちっていう意味で僕は言ってたんですよ。親切心でね』などと発言。スタジオのコメンテーターたちがリアクションに困るのもお構いなしに、寿司業界を敵に回しかねない暴言を連発しました」(社会部記者)
このホリエモンの発言に、X上では《寿司屋で10年働く奴がバカ、じゃなくて寿司屋になる為に10年も修行させられる風潮がバカ、って論調だから割と的を射てるのでは》と同調する声も一部あるものの、一方では
《職人に対して極めて失礼 侮辱的である 寿司の一つも握ったことのない物が偉そうに語るな》
《人間もここまで思い上がると醜いだけ。こんなこと言っても貧乏人が黙ってろぐらいいんだろうな。》
《職業差別も甚だしいですね!寿司業界はホリエモンを出禁にしたほうがいいよね》
など、批判の声が多く集まっている。
「ここ最近、何かと炎上しがちな堀江さんの過激発言は今に始まったことではありませんが、職業差別と捉えられてもおかしくない今回の発言は『ブーメラン』という指摘も多く寄せられています。
堀江さんは、2025年12月23日に『ホンネ喫茶 永田町』(フジテレビ系)に出演。政治のトピックを討論する中で『外国人の受け入れ』問題について、日本保守党の北村晴男参院議員と舌戦となりました。この際、北村氏は移民を受け入れることによるマイナスをデータとともに説明。その上で、『(受け入れるのは)質のいい人。日本語も勉強するし、一生懸命働く人だけに絞らなければ日本は壊れる』と主張した北村氏に対して、『それ、めちゃくちゃ差別主義じゃないですか?』と反発しました。
その後、堀江氏が『僕ちょっと北村先生の思想で嫌だなと思うのが、アフリカ系がすごいマイナスになるとか、それはただの決めつけ。優秀な方はたくさんいらっしゃる』と発言。北村氏が『そんなことは決まってるんですよ』と返したところ、堀江氏は机を叩きながら『いや、決まってねえよ! それは差別主義だよ。最低な考え方だよ!』と激昂してみせたのです。こうした経緯を知っている人からは、今回の寿司屋発言に対して《どの口が……》という声もあがっています」(同前)
堀江氏ともなれば一流とされる寿司店も知っているはず。堀江氏と親交のある寿司職人たちは、今回の発言をどう聞くのだろうか。
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