
ジャーナリストの田原総一朗氏
1月25日、討論番組『朝まで生テレビ!』(BS朝日、以下『朝生』)が放送され、パネリストたちによる白熱した議論が交わされた。ただ、司会を務めるジャーナリストの田原総一朗氏には “異変” が指摘されている。
この日は、2月8日の衆院選を前に、「激論! 解散総選挙 ド~なる?! 日本の政治」と題したテーマで討論がおこなわれた。自民党の浅尾慶一郎参院議員や立憲民主党の石垣のりこ参院議員、国民民主党の足立康史参院議員などがパネリストとして出演し、意見を交わした。
ただ、放送後のXでは、
《田原さん、大丈夫かな?》
《もう田原総一郎さんほとんど口も挟まなくなったね》
《司会の田原さん大人しいから喋りたい人がただただ喋っている番組になっている》
など、田原氏を心配する声が聞かれていた。
「番組が始まっても、田原氏はなかなか姿を見せず、10分ほど経ってから席に座っていました。今回は、解散総選挙という注目度の高いテーマでしたが、田原さんはほとんど話さず、番組の進行をパネリストが務める場面もあったのです。
田原さんといえば、年齢を重ねても時事問題に鋭く切り込み、精力的に活動するイメージが強かっただけに、“置き物” 状態が気になった人もいたのでしょう」(芸能記者)
田原氏は、2025年10月、司会を務める討論番組『激論! クロスファイア』(BS朝日)での発言が物議を醸した。
「自民党の高市早苗首相の政策に関する話題で、田原氏は『じゃあ、高市に大反対すればいいんだよ。あんな奴は死んでしまえ、と言えばいい』と笑みを浮かべながら、言い放ちました。この発言が批判を集め、SNSで大炎上、田原氏と番組が謝罪する事態になったのです。この騒動を受けて、番組は打ち切りになりました」(同)
『クロスファイア』終了後も、『朝生』は継続して放送されている。ただ、「死んでしまえ」騒動以降、田原氏に変化も見られるという。
「これまでは、ほかの出演者の話を途中で遮ったり、熱くなりすぎたりして口論に発展することもしばしばでした。“暴走” した言動が周囲をヒヤヒヤさせる一方、田原氏の健在ぶりがうかがえました。
ただ、一連の騒動後、SNSでは『声に張りもなく、いつもの元気もない』と、変化を指摘する声があがっていたのです。今回も、そうした面が注目されたようです」(同)
現在91歳の田原氏。過去の『朝生』では、「ここまで生きた限りは死ぬまで頑張る」と意欲を見せていたが、はたして──。
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