ドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』シリーズで長く共演してきた内田有紀(左)と米倉涼子
女優・内田有紀が、長年所属してきたバーニングプロダクションを2025年末で退所し、新たなスタートを切ったことが明らかになった。
「新しい所属先は、これまで業務委託という形で関わってきた『テンビーンズ合同会社』です。1月27日までに同社の公式サイトが更新され、
『私、内田有紀は、2025年12月31日をもって株式会社バーニングプロダクションを退所し、テンビーンズ合同会社へ所属する運びとなりました』といった趣旨の報告がなされたのです」(芸能担当記者)
同社は、内田のマネジャーであり私生活のパートナーともいわれる俳優・柏原崇が設立した事務所だ。
「内田さんは近年、量より作品を重視するスタンスに仕事のやり方を切り替えていました。大手事務所に縛られず、愛する人と身軽な体制を整えたかったのでしょう」(芸能関係者)
内田の再出発が発表された一方、窮地に追い込まれているのが米倉涼子だ。芸能プロ関係者が語る。
「2人はドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』シリーズ(テレビ朝日系)で、12年にわたり共演してきました。内田さんは、米倉さん演じる主人公・大門未知子を支える麻酔科医・城之内博美役として、高視聴率の“陰の功労者”と高く評価されてきました」
2024年公開の『劇場版ドクターX FINAL』の舞台あいさつでは、内田がサプライズで登場し、米倉が涙を見せながら、感動のハグを交わす場面もあった。また劇中、オペ後に銭湯で語らう入浴シーンなど、姉妹のような関係性も作品の象徴だった。
そんな米倉は1月20日、麻薬取締法違反などの疑いで書類送検されたと報じられた。
「厚労省麻薬取締部は、米倉さんの知人とされるアルゼンチン国籍男性に、違法薬物関与の疑いが浮上したことを受け、共同所持の立件も視野に捜査を進めていたといいます」(同前)
この影響で、2月13日にPrime Videoで世界配信予定の主演作『エンジェルフライト THE MOVIE』の行方にも影を落としている。かりに公開見送りとなれば、巨額賠償の可能性も否定できない。米倉はこうした騒動とは別に、2020年3月末に27年間所属したオスカープロモーションを退社し、個人事務所を設立していた。
「退所の理由は、世界進出など、女優としてもっと羽ばたきたいといったものだったそうです。しかし結果的に、米倉さんはそもそも芸能活動すらできない状況となっています」(芸能ジャーナリスト)
「失敗しない」オペを間近で見続けてきた内田にとって、名バディの転落はあまりにもつらく悲しい。
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