
「嵐」の櫻井翔
1月26日『news zero』(日本テレビ系)で、2月8日に投開票が行われる衆議院議員選挙へ向けた党首討論会が放送された。そこで高市早苗首相の“乙女ちっく”なリアクションが話題を呼んでいる。
「YouTubeチャンネル『日テレNEWS』では、党首討論会をはじめるにあたって各党の党首や代表がスタジオ入りする場面も見られ、高市さんは櫻井さんの前で固まり『(顔が)小さいですね』と感想を伝えたのです。笑顔を見せる高市さんの姿が“完全に乙女”と話題を呼びました」(スポーツ紙記者)
さらにX上では高市氏と櫻井のもうひとつの繋がりを指摘する声も聞かれる。
《櫻井翔のお父さんは総務省事務次官まで登り詰めた人。当時の総務大臣は高市さん。本当は、お父さんのこと、いろいろと語りたかったのでは?》
《高市が櫻井くんを見て立ち止まったのってイケメンなのも当然なんだけど、お父さん知ってるからじゃないの?》
《息子の姿に何かしらの面影を見たか、あるいは元事務次官である父から息子の話を聞いていたから、目に留まったのかもしれない》
櫻井の父親である櫻井俊氏は元郵政・総務官僚として知られる。東京大学を卒業後、旧郵政省に入省し日本電信電話公社からNTTへの民営化を進めるなど通信事業の自由化を主導した。
「父・俊さんは2015年に総務事務次官へ昇格し、その際に長男が嵐メンバーの翔さんであると広く報じられたため、知名度をあげました。事務次官とは、官僚のトップであり、事務方の長とされる存在です。高市さんは2014年の第2次安倍晋三改造内閣で女性初の総務大臣に就任し、2017年8月まで務めています。在職期間が重なっているので、親しくやり取りをしたのは間違いないでしょう。最近の翔さんは年齢を重ねるにしたがって、お父様に顔が似ているといった指摘もなされるようになってきています。高市さんもそうした感慨を抱いたのかもしれません」(政治ジャーナリスト)
ただ、高市氏は総務大臣時代、ある発言で批判を浴びた。
「2016年2月8日の衆議院予算委員会で、放送局が政治的公平性を欠く放送を繰り返した場合は、放送法4条違反による“電波停止”を命じる可能性に言及し、大きな波紋を呼びました。この発言は報道や表現の自由に対する干渉であるとして、メディア関係者を中心に大きな反発を招きました。高市氏にとって苦い思い出であるのは間違いありません」(同前)
国民的アイドルとの初対面に高市氏にはさまざまな思いが去来したのかもしれない。
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