
昼の情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)が20年の歴史に幕を下ろすことを『女性セブン』が報じた。記事によると、司会を務める宮根誠司の勇退が理由だという。
「同番組は2006年に関西ローカルでスタートし、宮根さんのアクの強いトークとコメンテーターとのやり取りが支持を集め、わずか1年で全国放送へと拡大しました。それから20年にわたり、平日の “昼の顔” として安定した視聴率を維持してきました。
司会者として確固たる地位を築いた宮根さんですが、『新しいことに挑戦したい』と自ら降板を申し入れ、10月の改編期で番組を一区切りする形になるようです」(芸能記者)
芸能ジャーナリストは、宮根が勇退するに至った背景をこう指摘する。
「テレビ局としては、依然として安定した数字が取れる宮根さんには出演を続けてほしいのが本音でしょう。ただ一方で、裏番組の『ゴゴスマ〜GOGO!Smile!〜』に視聴率で猛追されているのは間違いなく、これまでの数々の炎上事件などを考えると、“仕方がない” という判断もあったのではないでしょうか」
歯に衣着せぬ発言で賛否を集めてきた宮根。特に視聴者の間で思い出されたのが、韓国滞在中の “路上喫煙事件” だ。
「2024年3月20日におこなわれ、大谷翔平も参加したメジャーリーグ開幕戦。宮根さんはドジャース対パドレス戦の取材のため、韓国・ソウルを訪れていました。ところが、滞在中、路上で喫煙する姿を一般ユーザーに撮影され、その写真がSNS上で拡散してしまったのです。
問題となったのは、喫煙していた場所が喫煙禁止エリアだった点です。情報番組の司会者という立場も相まって、SNSでは《モラルに欠ける》といった批判が噴出しました。
宮根さんは、帰国後すぐに番組に生出演し、自身の行為を認めて謝罪。しかし、机に両手を広げたまま頭を下げる姿勢が視聴者の反感を買い、火に油を注ぐ形となってしまったのです。
宮根さんはもちろんですが、バラエティ豊かな出演陣の発言により、『ミヤネ屋』はたびたび炎上してきました。こうした騒動が、宮根さんにも局にとっても負担になっていたのはまちがいないでしょう」(同)
司会者としての振る舞いを批判されながら、約20年間走り続けた宮根。『ミヤネ屋』の幕引き後の動きにも注目が集まりそうだ。
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