
宮根誠司、『ミヤネ屋』を自主降板ーー。1月28日、『女性セブンプラス』で、人気情報番組をめぐる衝撃のニュースが報じられた。
「20年にわたり放送されてきた『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)ですが、司会の宮根さんから先日、『ミヤネ屋を終えたい』という申し出があったと報じられています。
担当者による慰留もむなしく、“やめる決意” は固かったとのこと。これによって10月期の改編で番組も終了する見込みです」(芸能記者)
その決断によって気がかりなのが、番組を盛り立てた気鋭のコメンテーター陣の行方だ。
「ガダルカナル・タカ、デーブ・スペクター、アンミカ、梅沢富美男、弁護士の三輪記子氏、RIKACO、髭男爵・山田ルイ53世など錚々たる顔ぶれが名を連ねています」(同)
そんな彼らの “卒業後” の進路はどうなるのか。芸能プロ関係者が語る。
「たとえば長年コメンテーターを務めているアンミカさんですが、もともと読売テレビ制作の番組で辛口キャラとして最初にブレイクした縁もあり、『ミヤネ屋』でも出演が継続したのでしょう。
バラエティで見せる顔とはまた違い、抑揚の抑えたしゃべりで活躍していますし、現在も『DayDay.』(日本テレビ系)で実績がある。局をまたいで起用される可能性は十分あります」
一方、ガダルカナル・タカについては、
「曜日をまたいで飛び入り出演したり、親交の深い芸能人の訃報に際してリモートで追悼コメントを寄せるなど、とにかく顔が広い。脱線しがちな宮根さんを、たしなめる “調整役” としての存在感も大きかった。この枠が10月以降も読売テレビ制作が続くのであれば、新番組でも続投の可能性は高い」(前出・芸能プロ関係者)
対照的に、評価が分かれそうなのが、あの大御所だ。
「梅沢さんですね。怒れるコメンテーターとして認識されており、これまでも数々の “怒りの声” をあげてきました。
昨年5月、自民党の江藤拓農林水産大臣(当時)が価格高騰の続くコメについて『買ったことがない』『売るほどある』と発言したことについて激怒。『言っていいことと悪いことがあるだろ!』『自分がお殿様みたいな気持ちになっている』といった梅沢節がウケましたが、同じスタイルが他番組で通用するかは未知数です」(同)
生放送のワイドショーは、コメンテーターに限ると準備の手間が少なく、時間どおりに終わるため、タレント・事務所双方にとって “実入りのいい仕事” とされている。実際、番組終了後すぐに別番組へ移籍するケースは珍しくない。
「『めざまし8』(フジテレビ系)終了後に『DayDay.』(日本テレビ系)に出演した社会学者の古市憲寿氏や、『バイキングMORE』(フジテレビ系)終了の2日後に『スッキリ』(日本テレビ系)に電撃移籍した高橋真麻さんの例もあります。
“数字が取れそう” “番組構成のアクセントになりそう” と判断されれば、起用されるでしょう。一方で、炎上リスクが高まっているなかで梅沢さんのような “放言スタイル” は敬遠されがち。難しいところですね」
10月改編期、ワイドショー界隈で “ミヤネ屋組” の大量流入が起きるのかーー。
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