
前衆議院議員で元新潟県知事の米山隆一氏
前衆議院議員で元新潟県知事の米山隆一氏が、SNSで場外乱闘を続けている。今回の衆院選で新潟4区から中道改革連合として立候補し、再選をめざすなか、米山氏がXに投稿した動画が大騒動を引き起こしている……。
「問題となったのは1月28日、米山氏が長岡市で街頭演説をおこなう際の動画でした。米山氏は路肩に積もった雪をスコップでかき出し、道路上に投げ捨てていたのです(現在は削除済み)」(芸能記者)
するとこのバラ撒きに対してXでは
《本当に恥ずかしい人》
《自分さえ良ければいいのが中道ってことね》
といった批判が噴出。
一方、雪国ではあえて道路に雪を撒いて溶かす行為は日常的だとし、《ごく当たり前の光景です》などの擁護意見も少なくなかった。
「広がる議論には有名人も参戦。タレントのフィフィさんは29日、この動画を自身のXに引用しつつ、
《車に迷惑がかかるほど撒き散らしたら問題ですがある程度なら雪国あるあるだそうです。そういうことでよろしいでしょうか?》
と投稿。“ひろゆき”こと実業家の西村博之氏も同日、《この人は、なんでわざわざ路肩に寄せた雪をぶちまけてるの?迷惑系Youtuber?》と疑問を呈しました」(同前)
そして29日、米山氏の動画を受けたものかどうか不明だが、新潟県警の交通部が公式Xで《「みだりに道路に雪をまき、捨てること」は禁止されています》と注意喚起。また、青森県の宮下宗一郎知事も「道路に雪を捨てるのは絶対ダメです」と会見で呼びかけた。
さらに、ここで事態をさらに紛糾させる投稿が米山氏のアカウントからなされたのだ。
「29日、米山氏自身のXアカウントから《確かに問題はあるだろうけど程度問題》《視野狭いな》などと、第三者を装った、擁護とも取れる投稿がなされたのです。
これを受けてネット上では、『裏アカウントから支持者を装って投稿しようとして、切り替えを忘れたのではないか』という“自作自演・誤爆”疑惑まで浮上したのです」
すると米山氏は、これはボランティアスタッフの仕業と主張。投稿を削除し、スタッフを即刻解雇にしたと報告していたのだが……。
「その後も別のXアカウントが発見され、米山氏が頻繁に使う《左様なら》《積り》《程度問題》という独特の言い回しが多用されていることから、“自演アカウントではないか”という根拠不明の噂がSNSを駆け巡っています」(前出・芸能プロ関係者)
こうした事態について、芸能ジャーナリストはこう総括する。
「もはや単なる雪国でのマナー問題に留まらず、米山賛成派と反対派の争いになっていますね。選挙期間中ということもありますが、これまで米山氏は攻撃的な文言もいとわない過激な投稿を繰り返してきました。多くの注目を集める一方で、“アンチ”を生みだしたのも事実。好戦的なスタイルのせいで、しっぺ返しを喰らっている状況だと言えそうです」
そもそも政治家は言論で戦うことが仕事なのだが……。
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