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『ナイトスクープ』物議の前週放送に“言及ナシ”の最新回…「なかなか勇気ある」と視聴者から皮肉も

芸能 記事投稿日:2026.01.31 14:00 最終更新日:2026.01.31 14:06

『ナイトスクープ』物議の前週放送に“言及ナシ”の最新回…「なかなか勇気ある」と視聴者から皮肉も

話題となっている『探偵!ナイトスクープ』で調査を担当した霜降り明星・せいや

 

 1月30日、『探偵!ナイトスクープ』(ABCテレビ)が放送された。番組では、23日に放送された企画「6人兄妹の長男を代わって」が大きな問題となっていた。

 

「広島県の12歳・小学6年生の男の子からの依頼で、両親が仕事で忙しいため、0歳から10歳までの5人の兄妹の面倒を見ており、霜降り明星のせいや探偵に1日だけ“長男を代わって欲しい”と依頼する企画が放送されました。これが、子どもが望まない家事などを担わされている“ヤングケアラー”ではないかと批判を集めたのです」(スポーツ紙記者)

 

 批判を受け、25日にはTVerが配信停止となり、同日に番組のウェブサイトでは、出演した家族への詮索や誹謗中傷を行わないよう異例の注意喚起がなされた。

 

 さらに26日には長文で企画の背景に関する詳細な説明がなされたが、ここでさらなる批判が生じてしまう。

 

「出演した家族は夫が“主夫”として子どもの世話をしており、番組ではあえてせいやさんと子どもたちが家に残る状況を作ったそうです。さらに男の子の依頼文もニュアンスが書き換えられていました。こうした演出の数々を、番組側が報告したのです。30日には社長の定例会見が行われ、これまでに電話やメールで約300件の意見が寄せられたと明かされました」(同前)

 

 ここまでの動きがありながら、30日の放送ではこの件に一切言及されなかった。

 

 X上では《「ナイトスクープ」通常通り放送するんか…なかなか勇気あるなABC》《上岡龍太郎局長だったら自ら打ち切りをされていたと思う》といった皮肉コメントが並ぶ。

 

 今回の対応について、放送作家が指摘する。

 

「やはり世間を大きく騒がせているので、何かしらの説明は必要だったと思います。しかし、これまでの流れを見るに、番組側が余計な“釈明”を加えてさらに“炎上”しているので、いったん対応は保留として、収録済みの放送を流したのでしょう。今後、詳細な検証企画の放送や、あるいはせいやさんが再び家族の元を訪れるなどの対応は求められると思います」

 

 1月31日現在、番組のウェブサイトでは、次週2月6日の放送内容が「coming soon」のままとなっている。ここで何かしらの対応がなされるのかに注目が集まりそうだ。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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