米倉涼子
麻薬取締法違反などの疑いで書類送検されていた米倉が1月30日、東京地検の判断で不起訴処分になったことが分かり、注目を集めた。一方、主演作品をめぐる“気になる動き”もささやかれている。
「米倉さんの書類送検が報じられたのは今月20日。知人とされるアルゼンチン男性が違法薬物に関与した疑いが浮上し、2人の関係先が家宅捜索されました。押収物から違法薬物が確認され、捜査が進められていました」(スポーツ紙記者)
書類送検後、特に関係者やファンの間で懸念されていたのが、2月13日に公開予定の主演作『エンジェルフライト THE MOVIE』だ。
「同作は2023年にPrime Videoで独占配信されてヒットし、2025年にはNHKでも放送された話題作。続編となる今回は、240以上の国と地域で世界配信される予定でした。世界規模の作品だけに、書類送検を受けてプラットフォーム側がどう判断するのか注目されていたのです」(同)
最悪の場合、お蔵入りや巨額の賠償問題に発展するのでは……との見方もあったが、不起訴が報じられた同じ30日、同作の予告映像が解禁された。
SNSでは《予告だけで泣く》《ずっと待ってました!》《早く全編観たい!》と安堵と期待の声が相次いだ。
だが一方で、ある違和感も浮上している。芸能プロ関係者が語る。
「2分26秒ある予告映像の中で、米倉さんの出演シーンが驚くほど少ない、と見る人も。ただ本作は、異境の地で亡くなった人の遺体を国境を越えて故国へ送り届ける“国際霊柩送還士”の物語。
米倉さんは、その業務を担う会社『エンジェルハース』の社長役。松本穂香さん、城田優さん、遠藤憲一さんら社員役に加え、木村祐一さん、鶴田真由さん、入山法子さんといった新キャストの見せ場も多く、それぞれの物語を強調した結果でしょう」(前出・芸能プロ関係者)
しかし、追加キャストのコメントは次々と公開されているが、主演である米倉自身のメッセージはいまのところ確認されていない。
「書類送検、そして不起訴という微妙なタイミングもあり、さまざまな憶測を呼んでしまっているのかもしれません」(同)
いずれにしても不起訴という判断を受け、作品は予定どおり公開される見通しとなった。あとは米倉が世界配信の大舞台で存在感を示すだけだが――。
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