
オモロー山下氏
私事で恐縮ですが、1月29日に筆者のXで、結婚することをみなさまに、報告させていただきました。
おかげ様で驚くほどたくさんのお祝いメッセージをいただきました。この場を借りて心よりお礼申し上げます。57歳である筆者と同世代の方たちからは「勇気をもらえた」「励みになります!」「よ~しワシも頑張ろう」などのコメントもあり、大変うれしい気持ちになりました。
筆者が「私みたいな初老と人生を共にしてくれる」とポストしたため「初老は40歳」とのご指摘も多数いただきました。確かにもともと「初老」は40歳を指す言葉。しかし、現在の初老の定義は、平均寿命が延びたため、一般的に60歳前後を指すことが多いそうです。
とはいえ『サザエさん』の磯野波平さんの年齢は54歳で、筆者より3歳下。初老どころか「ジジィだよ!」と言われても仕方がないです。ちなみに波平さんの年齢設定は、『サザエさん』の連載開始(1946年)当時の社会が55歳定年制で、平均寿命も男性の場合、60歳を少し超えたくらいだったため、それらに合わせた設定になったと言われています。
先輩方から祝辞をいただきました。1月30日深夜放送の『東野幸治のホンモノラジオ』(ABCラジオ)で、同番組冒頭から「なんと、あつむ君(桂三度)の元相方、ジャリズムの山下さん、オモロー山下さんが結婚しました! おめでとうございます!」と東野さんにお祝いのお言葉をいただきました。
東野さんは、筆者とお相手の出会いのきっかけについて、同ラジオで「うどん屋さんを売って、それのお金を元手に投資のほうで成功して。うわさですよ。巨万ほどではないけど、富を築き出した。その富を肴に、肴じゃないけど夜の街をフラフラしてて、女性と出会ったと俺は踏んでるんですけど。詳しくはちょっとわかりませんけど」と推測されていました。
東野さん、前半の推測はほぼあってます。しかし後半の、「夜の街をフラフラしてて、女性と出会った」という事実はありません。そこはきっぱりと否定させてください。先輩の宮迫博之さんに、ご紹介いただきまして、しっかりとしたルートを踏ませていただいてます。
宮迫さんに電話でご報告させていただいた際も「ホンマか! めちゃくちゃ嬉しいわ! 紹介しがいがあったわ」と大喜びしていただきました。宮迫さんは、なかなか彼女ができない筆者に「お前は本気で人を愛したことがないからや。俺は『こいつのためやったら死ねる』という人がおるけど、お前にはいない」と事あるごとに言われていました。そのときは、そんなことはないと思っていましたが、いま考えると「こいつのためやったら死ねる」という感覚は、「こういうことなのか」とようやく理解できたような気がします。
宮迫さんは、筆者の人生において大きな柱となる『山下本気うどん』の開業の資金もお借りし、さらに人生の伴侶までご紹介していただきました。宮迫さんに足を向けて寝られません。
東野さんは同ラジオで、筆者がインタビュアーやライターの仕事は「ちょっと飽きてきてると、僕は踏んでるんです」とおっしゃってました。そちらも否定させてください。『インタビューマン山下』というライター名でライター仕事もやらせていただいてまして、こちらで毎週コラムも書かせていただいております。
このたびは、私的な内容になってしまいましたが、最後まで目を通していただき、ありがとうございました。多くのお祝いのお言葉をいただいたみなさまにも感謝いたします。これからも芸人、投資家、ライター、山下本気うどんのプロデュースなど、さまざまなジャンルで頑張っていきたいと思いますので、応援いただければ幸いです。今後ともよろしくお願い申し上げます。
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