
米倉涼子
2月13日から、米倉涼子が主演を務める映画『エンジェルフライト THE MOVIE』が、Amazon Prime Videoで配信される。配信前に、米倉は薬物をめぐる疑惑が取りざたされ、世間を騒がせたが、“盟友”は変わらない反応を見せているようだ。
『エンジェルフライト』は、異境の地で亡くなった人の遺体を国境を超えて送り届ける「国際霊柩送還士」の姿を通して、死のあり方を見つめる物語。2023年にAmazon Prime Videoで全6回のドラマシリーズが配信され、今回、晴れて映画化となったが、米倉とその周囲は混乱に見舞われていた。
「米倉さんは1月20日、麻薬取締法違反などの疑いで書類送検されたことが報じられました。知人のアルゼンチン人男性が違法薬物に関与した疑いが浮上し、2人の関係先が家宅捜索され、押収物から違法薬物が確認されたと伝えられましたが、30日に東京地検が不起訴処分にしたことを発表しました。
しかし、この騒動もあってか、『エンジェルフライト』公式サイトに主演である米倉さんのコメントが掲載されないという、異常な状況が続いていたのです」(スポーツ紙記者)
1月30日には映画の予告映像が公開され、配信に向けた準備が進んでいる。Xでは、
《取り敢えず安心》
《お蔵入りにならなくてよかった》
など、安堵する声があがっている。
米倉が主演映画に“ノーコメント”を貫く一方で、映画に関する情報は少しずつ明らかになっている。そのなかで、ある“反応”をした共演者が注目を集めている。
「遠藤憲一さんが30日のXで、映画の配信日などを記し、《みてね》と投稿したのです。『エンジェルフライト』には、城田優さんや野呂佳代さんらも出演していますが、映画の情報が公開されても、共演する俳優陣はSNSで作品についてほとんど言及していませんでした。
その点、遠藤さんは作品に関する告知もリポストしています。公式サイトでも、ほかの俳優が作品への思いを述べるなか、遠藤さんは《そして相変わらず涼子ちゃんの魅力がいっぱい詰まっています》と、唯一、米倉さんの名前を出していたのです」(芸能担当記者)
遠藤は、米倉の代表作である『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(テレビ朝日系)シリーズで共演もしており、親交は深い。
「2013年の第2シリーズで登場した遠藤さんは、その後の全シリーズに出演し、2024年のシリーズ最終作映画『劇場版 ドクターX FINAL』にも出演しています。そのときの映画初日舞台あいさつで、遠藤さんは『相当すべてを知り尽くしている間柄になっているので、そういう関係ができたことがいちばん、宝物になっている』と話していました。
2013年の共演から13年にわたる長いつき合いということもあり、一連の騒動後も、作品や米倉さんに対する思いは変わらないのかもしれません」(同前)
“13年来の盟友”とともに作りあげた映画で、米倉はどんな演技を見せるのか。
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