芸能・女子アナ芸能

『鉄腕DASH』クロマグロ企画で “竿折り” “リール破損”…無茶すぎる企画に、釣り好きから異論噴出

芸能 記事投稿日:2026.02.02 19:20 最終更新日:2026.02.02 19:23

『鉄腕DASH』クロマグロ企画で “竿折り” “リール破損”…無茶すぎる企画に、釣り好きから異論噴出

城島茂

 

 2月1日放送の『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)の企画に対し、釣り好きの視聴者から異論が噴出している。

 

「この日は、番組開始以来、31年間一度も釣れたことがないというクロマグロを釣るチャレンジを敢行。城島茂さん、timelesz松島聡さん、なにわ男子・藤原丈一郎さんの3人で、極寒の津軽海峡へ向かったのです」(芸能記者)

 

 だが「クロマグロ絶対釣るぞー!」と威勢のいい掛け声とは裏腹に、この日の津軽海峡は寒波の影響で大荒れ。厳しいコンディションのなか、番組側は “ある作戦” に打って出た。

 

「限られた時間でヒット率を上げるため、仲間の船も含め合計3隻の船から竿を出す作戦をとったのです」(同)

 

 だが、そんな悪天候のなかで選ばれた釣り方が……。

 

「今回は電動リールではなく、キャスティングという難易度の高い釣り方が選ばれました。キャスティングは、いわゆる “手巻き” です。

 

 経験の浅い一行はなかなか成果を出せず、船長から『残り1時間』というタイムリミットが告げられてしまいました。

 

 その後、仲間の船にマグロがヒット。おそらく大物のクロマグロではないかということで、自分たちの竿ではないものの、その船に近づき、マグロがかかった竿を、そのままもらったのです」(同)

 

 ところが、その後の展開が物議を醸す。

 

「マグロ釣り歴20年の漁師を含む4人がかりで引っ張っているうちに、ふだん持つべきでない細い部分まで握っていたため、ついに竿が折れ、リールも破損してしまいました」

 

 最終的には、船長が折れたその竿で、体長2メートル、129kgのクロマグロを奇跡的にゲット。城島は思わず「僕ら、なんもできひんかったね」と漏らしていた。

 

 Xではオンエア中から

 

《鉄腕ダッシュ、竿のあんなとこ持ってサポートしたら、竿折れますわな》

 

《まじ何してんの》

 

《釣り素人がキャスティングでマグロを釣り上げるのは無理》

 

 など、竿の持つ部分や、釣る方法についての疑問が噴出していた。放送作家がこう語る。

 

「今回は『巨大食堂 特別編』として放送されました。プロでも電動リールを使う釣りを、あえてキャスティングにしたのは “いつもと違うことをやりたい” という演出意図でしょう。

 

 ただ、経験のない素人たちが、荒れる船で限界まで挑戦する姿は、感動を通り越して痛々しさしか残りませんでした。要するに企画の立案段階から、あまりにも “無茶すぎる” ということでしょう。

 

 視聴者が見たいのはプロによる “漁” ではなくて、素人が挑戦し、なんとか達成する場面のはず。海が荒れていたことも原因だと思いますが、あまりに無謀すぎました」

 

 ちなみに釣ったクロマグロの行方は……。

 

「マグロ解体師の手を借りて解体。その後、名店『鮨 銀座おのでら』で、多くの職人の手を借りて寿司400貫を完成させ、巨大クロマグロ1匹で、217人ぶんのお腹を満たしたそうです」(前出・放送作家)

 

 体当たりが売りの『鉄腕DASH』だが、今回、メンバーは終始脇役に回っていた。こうした展開が続くようであれば、番組の意義そのものが問い直されることになりそうだ。

12

出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

芸能・エンタメ一覧をもっと見る

今、あなたにおすすめの記事

関連キーワードの記事を探す