
巨人軍のキャンプを取材する亀梨和也
2月1日、宮崎県でスタートした読売巨人軍の春季キャンプ。阿部慎之助監督をはじめ、山崎伊織投手や坂本勇人内野手といった主力選手に注目が集まるなか、スタンドでひときわ視線を集めていた人物がいた。元KAT-TUNの亀梨和也だ。
現地を訪れていた野球ファンが、その様子を振り返る。
「一軍の練習がおこなわれている『ひなたサンマリンスタジアム宮崎』の一塁側スタンド最前列が、ゴッタ返していました。なにかと思えば、選手たちがウォーミングアップをしているなか、阿部監督のインタビュー取材をする亀梨さんがいたのです。スタジアムにスーツ姿のイケメンがいたのですぐに分かりました」
スタンドには20〜30人ほどの、やや年齢層高めの“亀梨マダム”が集結。だが、ロケ中の亀梨はスタンドを背にしてカメラに向いていたため、なかなか表情を拝めない状況が続いたという。
「必死に見守る視線が相当だったのか、ふだんは練習中にほとんど注意しない係員が、この日は『座っているお客さまの迷惑になるので、席に戻ってください』と声をかけ始めたんです。それも、約10分のロケが終わって、これからスタンド側を向いてくれるかもしれないタイミングでした。マダムたちは残念そうにため息をついていました」(同前)
インタビュー後、亀梨はしばらくメディアエリアにとどまり、練習を見学。亀井善行コーチや坂本選手ら、旧知の選手たちとあいさつをかわし、ハイタッチをする姿も見られた。
「球場に流れていたBGMが、アイナ・ジ・エンドさんの『革命道中』だったんです。曲に合わせて脚やお尻をリズムよく動かして、ノリノリだったのが印象的でした」
その後、亀梨はスタジアムに隣接するブルペンへ移動する。
「最初は記者やカメラマンと一緒に、ブルペンの外から投手陣の投げ込みを見ていました。10分ほどするとスタッフに案内されて中へ入り、『Going! Sports&News』(日本テレビ系)で共演する巨人軍OBの高橋由伸さんと並んで、捕手の後ろから投球をチェックしていました。ネット越しでも亀梨さんの姿がよく見えたので、ファンは『やっぱり亀梨くんはかっこいいね〜』と感嘆していました」(同前)
キャスターを務める『Going!Sports&News』の取材で訪れていた亀梨。同番組はいまや彼のライフワークとさえいえるほどだ。
「亀梨さんは、2025年3月31日にKAT-TUNの解散と同時に、事務所を退所して独立しました。しかし、2010年から出演している『Going!』は続投しています。現在は俳優とキャスター業を中心に活動し、とくに野球への愛情は有名です。3月開催予定のワールド・ベースボール・クラシックではスペシャルサポーター就任も期待されましたが、今回は嵐の二宮和也さんに決定しました。それでも、『Going!』でのリポートで存在感を発揮することになりそうです。グループ活動から解放されて、むしろこうした仕事に集中できるのがうれしいのではないでしょうか」(芸能担当記者)
球場で誰よりも目立っていたのは間違いない。
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