
デヴィ夫人
デヴィ夫人が1月31日、自身のXを更新。中道改革連合(以下「中道」)を猛攻撃したことが話題となっている。
「この日、夫人は《政治理念のない政党には驚かされると共に辟易する》とつづり、続けて《自民党と長年 手を組んできた公明党が自民と決別。散々反対してきた同士の立憲民主党と組み、立憲は立憲でそんなことなんてなかったかのようにニコニコ顔で手を組んで自民を非難》と、新党を結成した両党を糾弾したのです」(スポーツ紙記者)
よほど腹にすえかねていたのか、夫人はなおも攻撃の手を緩めず、“党名”に対しても疑問視した。
「《ただの議員議席確保狙いとしか思えない。政党の名前に「連合」とつけたのは、「連合」という大組織の組織票獲得の為につけたのは明らか》と持論を展開し、さらに《政治の世界には当たり前の事なのかしら。昨日まで敵だった相手と握手するなんて不思議だ。よく恥ずかしくない》と、怒りをあらわにしていました」(同前)
この投稿に対し、Xでは賛否が噴出。
《スカルノ様 よくぞ言ってくださいました》
《デヴィ夫人好きだったけど、意外と見る目ないんですね》
《表面しか見てない》
など、評価は真っ二つに割れている。以下、芸能プロ関係者が語る。
「夫人の主張は、中道そのものより、与野党で反駁し合っていた立憲と公明が手を組み、高市早苗首相への対立軸を作ろうとする日和見主義への違和感にあるようです。政治理念より利害調整を採ったことが、夫人には許せないのでしょう」
そんな夫人は1月23日、元マネージャーの30代女性に対する傷害容疑で書類送検されたばかりだ。
「2025年10月、愛犬の死を知った夫人が病院に駆けつけ、対応した若い男性医師に詰め寄ろうとした際、制止に入った元マネージャーを殴り、全治2週間のけがを負わせた疑いです」(同前)
夫人はブログで、殴る行為はしていないと否定し、身の潔白を訴えているが、お騒がせイメージは拭えない。
「書類送検後も血気盛んに政治発信を続ける夫人の信念は一貫していますが、一方で心配されているのがタレント活動です。
2025年2月には、動物愛護を掲げる政治団体『12(ワンニャン)平和党』を設立しました。夏の参院選出馬を表明したものの、わずか2カ月後、日本国籍への帰化承認問題や、選挙対策委員長だった藤川晋之助氏の死去を理由に“電撃解散”しています。
これまでも社会問題への関心が強かった夫人ですが、ここまで政治的発言が増えると、テレビが起用を敬遠するのは明白。『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)も、2025年1月を最後に登場していません」(同前)
かつては出川哲朗や、河北麻友子、堀田茜といった“出川ガール”との共演で人気を博したデヴィ夫人。80代とは思えない体の張り方で番組を盛り上げてきたが、政治という新たな“果て”へと進んでしまったようだ。
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