
公演が中止された武道館ライブ(写真・公式Instagramより)
2月2日、厚生労働省・関東信越厚生局麻薬取締部が、ハワイアンレゲエで知られる音楽デュオ「Def Tech」のメンバーでMicro(マイクロ)こと、西宮佑騎容疑者を麻薬取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕した。
西宮容疑者は東京都渋谷区の自宅に乾燥大麻数グラムを隠し持っていた疑いがあるという。
「この逮捕を受けて、所属事務所は3日、公式サイトで2月8日に予定されていた『Def Tech 20th Anniv. Grand Final at 日本武道館』の公演中止を正式に発表しました。
事務所は『ファンの皆様ならびに関係各所の皆様へご心配とご迷惑をおかけしておりますことを、心よりお詫び申し上げます』と謝罪。『20周年という節目の公演に向け準備を重ねている中で、このような事態となり非常に残念でなりません』と記しています。
2005年に発売されたファーストアルバム「Def Tech」は280万枚を超える売り上げを記録。ファンの落胆は相当なものでしょう」(芸能記者)
そうしたなか、お笑いタレントで西東京市議の長井秀和氏が2月3日、自身の公式Xに逮捕報道を引用しながら《創価学会の芸術部(芸能人勧誘部隊)の若頭Microの逮捕。薬物がやめられなくて、回りは困ってました。》とポストして注目されている。長井氏は、長く信仰していた創価学会を退会した経緯がある。
この長井氏の情報に
《以前好きでよく聴いてたのでいろいろ残念です》
《THE FIRST TAKEではいい感じの大人に見えてただけに残念》
などの声も見受けられた。
この投稿について、本誌は長井氏に経緯を聞いた。
「Microさんとは2009年頃に初めて会いました。両親などが創価学会員の2世会員ではなく、自らが入会した、今では珍しい方です。
信仰心も厚く、積極的に勧誘活動もおこない、集まりなどにもよく顔を出していました。若い会員たちの『兄貴分』的な存在でした」と『会員』としての人柄を語る。
そして薬物使用について、周囲が心配していたことも明かした。
「以前から噂はありました。彼と私には共通の友人も数人いまして、その方たちから『なかなか(薬物を)やめないで困っている』と打ち明けられていました」と振り返る。
一方、西宮容疑者の事務所スタッフは本誌の取材に、創価学会員であることは「間違いありません」として、長期にわたる薬物使用について強く否定。
「日本武道館の公演に向けてのリハーサルでも(薬物使用があれば)分かると思いますし、そういった兆候はまったくありませんでした。私たちも報道を通じてしか(事件の内容が)わからず、コメントができない状況です」ともどかしい様子だった。
長井氏によると、創価学会内にも激震が走り、西宮容疑者が登場する出版物などはホームページから削除されているという。今後の捜査による解明が待たれる。
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