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野間口徹「逃げてばっかり」、田中要次「自己中総選挙」…俳優たちの“政治匂わせ”投稿に賛否

芸能 記事投稿日:2026.02.04 21:20 最終更新日:2026.02.04 21:20

野間口徹「逃げてばっかり」、田中要次「自己中総選挙」…俳優たちの“政治匂わせ”投稿に賛否

 

 

 2月8日の投開票に向けて論戦が始まった「衆議員選挙」。今、主要な報道番組では党首討論会が行われている。その中で発言が最も注目されているのが、高市早苗首相だ。

 

 2月1日放送の『日曜討論』(NHK総合)に出席予定だった高市早苗首相のドタキャンの余波が止まらない。同日午後の街頭演説には姿を現し、これには支持者らからも疑問の声が上がっている。

 

「現在、主な報道番組では党首討論が行われており、高市首相は解散に大義がないことや、旧統一教会との接点について厳しく追及されてきました。『日曜討論』のドタキャンについて、こうした野党の追及から高市首相が『逃げたのではないか』とも一部ではいわれています」(社会部記者)

 

 高市首相には、芸能界からも厳しい声が上がっている。例えば、お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔は、2月3日、メディアプラットフォーム「note」で「高市早苗読め」と題し、過激な口調で首相批判をおこなった。

 

 そして真意は定かではないのだが、大きな反響を呼んでいるのが俳優野間口徹によるXへのポストだ。野間口は首相の“ドタキャン”当日、《逃げてばっかりだ。すぐ忘れてると思われてる。許せないよね》と投稿した。

 

「これには4.8万いいねがついています。当日の出来事を考慮すれば、高市首相の言動を『逃げてばっかり』と指摘したと思える内容です。ただ、高市首相について直接的な記載はありません。

 

 これまでにも野間口さんは、《期日前投票に行ってきます。利権とか金銭欲にまみれた人達が、悪さを出来なくなるよう祈りを込めて》と、2024年の東京都知事選の際に投稿するなど、政治的な発信をおこなってきました。今回もその流れでのことだと思いますが、批判の矛先を明らかにしない点には疑問の声も上がっています」(芸能記者)

 

 賛否のコメントが相次いだこの投稿。本誌が野間口の真意を事務所に問い合わせたところ、「SNSは本人の意思のもと、個人でおこなっているものですが、あえて(『誰に』を)伏せ字にしていることから、明らかにすることはないと思います」との回答だった。

 

 一方、さらに政治色を強めた発信で注目されている俳優もいる。ドラマ『HERO』(フジテレビ系)などに出演した名バイプレーヤー、田中要次も3日にXを更新し、メッセージを発している。

 

「《青森や豪雪地域の人々は投票出来るのか?こんな時に自己中総選挙 暴君を止めなないと!》という文字を、画像で投稿。『自己中』『暴君』と、かなり強い口調で衆院選について言及しており、1.4万いいねを集めています。

 

 これも、解散を決めたのが高市首相である以上、彼女に向けた批判と読めます。暴君と田中さんが指摘したのも、文脈上は高市首相と読み取れるでしょう。しかし田中さんも野間口さんと同じく、批判の対象は明示していません。

 

 長野県出身の田中さんは、サラリーマン生活を経て、制作スタッフなどを務めた後に俳優となった苦労人。出身地が雪国であることもあり、豪雪の辛さには思うところがあったのでしょう」(同前)

 

 有名人が自身のSNSを利用して政権への私見を伸べることが日を追うごとに増えている。その背景について芸能記者はこう話す。

 

「世間で政治への不満が強まっていることの証でしょう。かつて芸能人は政治的発言を控えるという人が多かったですが、SNSの発達により個人での発信がしやすくなったこともあり、特に選挙期間中などによく見かけるようになりました。

 

 しかし政治的な主張では、対立意見を招きがちで、批判を受けたり誹謗中傷に晒されることもあります。表現によっては、俳優としてのイメージに響くこともあるでしょう」

 

 俳優たちの“政治匂わせ”投稿はさらに熱を帯びていきそうだ。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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