長瀬智也
野間口徹、相島一之、田中要次などベテラン俳優が2月8日投開票の衆院選挙を前に、相次ぎSNSで「高市政権批判」を表明している。
「それぞれ、自身のXに投稿しています。野間口さんは『誰が』とは断定していませんが、2月1日に高市早苗首相がケガを理由にNHKの『日曜討論』をドタキャンした直後、《逃げてばっかりだ。すぐ忘れると思われてる。許せないよね》と高市首相に向けたと推測される意見を投稿。
さらに、田中さんは3日に《青森や豪雪地域の人々は投票出来るのか?こんな時に自己中総選挙 暴君を止めなないと!》、相島さんは4日に《内容も示さずに自分を信任しろと言って解散する首相なんて信じられない》と意思表明して投票を呼びかけています」(芸能記者)
そうしたなか、元「TOKIO」の長瀬智也が4日、自身のInstagramで衆院選挙に言及してファンを驚かせた。
「長瀬さんは冒頭、《今週末はいよいよ衆議院選挙ですね》と記し、その後は趣味のバイクレースに喩えて《サーキットでは同じ走り方だと何度タイムアタックをしてもタイムは変わりません 今より早く走るためには今までとは違う走り方でないとタイムは変わらない 走行ラインを変えたり動作やタイミングを変えなければいつまでも同じまま つまり政治も同じ 日本が今よりも良くなるためには今までと違う選択をしなければならない》と投稿しました」(芸能記者)
この長瀬の投稿に、Xには
《長瀬智也は政治的発言も恐れずに発信してくれる》
《失われた30年間を作り出した自民党にはサヨナラしろということ。長瀬智也の感性が正しい》
など好意的な反響もあったが、
《じゃあどこに入れればいいんだって話なんだが》
《なに? このどっちにでも取れる言い方》
など戸惑う意見も多くあった。
長瀬は、これまでもSNSで政治的な発信をすることがあった。
2024年10月、衆院選挙の直前に「しんぶん赤旗」が、裏金問題で自民党から公認が得られなかった候補者8名に党支部が「活動費」の名目で2千万円支払ったことをスクープした。
この報道を受け、長瀬は10月24日に自身のInstagramのストーリーズに《裏金でパンクを直していただけますでしょうか #自民党》と痛烈に批判。翌日にも《こちらのタイヤがそろそろ寿命なのですが…ダメですよね? #裏金 #パンヘッド》と書き込んだ。
こうした政治的な発言に、長瀬の“復活”を待ち望むファンはヤキモキしている。
「Xにも《長瀬智也さんまた歌ってくれないかな》《長瀬智也はインスタじゃないと会えない。そしてTOKIOの曲じゃないと聞けない》などの投稿が数多く寄せられているように、TOKIOを脱退して5年になりますが長瀬さんのファンは健在です。
しかし、芸能界ではいまだに政治的な発言をタブー視する傾向が強いので、こうした投稿が復帰への障害にならないか、ファンを複雑な気持ちで見守っています」(同前)
レーサーとして活躍する今の長瀬に、芸能界復帰の意思は薄いのかもしれない。
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