高市早苗
2月8日に投開票となる衆院選が迫り、高市早苗首相や選挙に関して意見を表明するタレントも少なくないが、そんななか、元伝説的ロックバンドの “ある発言” が物議を醸している。
問題となったのは、1980年代に活躍したロックバンド「BOOWY(ボウイ)」の元ドラマー・高橋まことが2月4日のXに投稿したポスト。高橋は一般ユーザーがアップした動画を引用リポストした上で、《ドラマーから一言!!ドラム 舐めんなよ。パフォーマンスとは言えなんだこれ!?なんだこれ!?^_^。ポンコツ!!》と、強い口調で批判したのだ。
「元の動画は、1月13日、高市氏が韓国・李在明大統領との日韓首脳会談でおこなったドラムセッションで、首相官邸が公開したものです。
高市氏は学生時代にバンドでドラムを叩いた経験があり、会談で李大統領とK-POPの楽曲などにあわせてドラムセッションしたのです。
この様子がXで切り抜かれて拡散されたのですが、高橋さんはドラマーとして思うところがあったのか、強い言葉で高市氏に苦言を呈しました」(スポーツ紙記者)
高橋が首相のドラムパフォーマンスを “批判” したことに関して、Xでは
《BOOWYファンとしては、がっかりだわ ドラムをやってる人をそこまでボロカスに言うんすか》
《俺が愛したBOOWYは、なんの罪もない人に暴言吐いて傷つけるようなバンドだったのか?》
《素人相手にドラムの腕を貶すのがプロドラマーなの?》
など、厳しい声があがっている。
「BOOWY」は1981年に結成され、氷室京介、布袋寅泰、松井恒松(現在は松井常松)、高橋の4人で活動し、高い人気を博した。人気絶頂の1988年に解散したが、現在も日本ロック史における “伝説的バンド” として語り継がれている。そんなバンドのメンバーの今回の発言には、疑問の声もあがっている。
「言うまでもないですが、高市首相は学生時代にバンド活動をしていただけで、今回もプロとしてパフォーマンスしたわけではありません。高橋さんが、そんな高市首相のドラムパフォーマンスを『舐めんな』『ポンコツ』などと評したことに、落胆するファンもいたようです。
高橋さんはSNSで高市氏の政策に対し、否定的意見を示すことも少なくないですが、首相への批判にかこつけて、同じく音楽を愛好する人のドラムパフォーマンスにまでケチをつける姿に疑問を持たれたのでしょう」(芸能記者)
ファンから厳しい目を注がれることになった高橋。かつての “盟友” も、彼の言動に苦言を呈したことがあった。
「2023年4月、高橋さんがXで《もうこの三流国日本には五輪も万博も要らねえよ》と投稿しました。当時、大阪・関西万博の開催をめぐって議論が交わされていたため、高橋さんもこの話題に言及したのでしょう。
ただ、同年5月、BOOWYのメンバーとして活動していた布袋さんが、高橋さんの投稿を引用して《何も知らずに言うこと言うな》と、不快感を示すポストを投稿したのです。
布袋さんはこの投稿を削除しましたが、元メンバー同士のSNS上でのギスギスしたやりとりに動揺するファンもいました。今回、またしても、ファンをざわつかせてしまったようです」(同)
高橋は5日、自身のXで《先日の投稿では適切なことばを選ばすあまりにも酷い物言いになってしまいました。これからは言葉を選びながら発信していきます》と投稿し、謝罪した。
一世を風靡したロックバンドのメンバーとして、高市首相に物申したかったのだろうが、支持は得られなかったようだ。
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