霜降り明星・せいや
大きな波紋を呼んだ『探偵! ナイトスクープ』(朝日放送)の「ヤングケアラー回」に関して新たな動きが見られた。2月3日の「集英社オンライン」に当事者の家族たちのインタビュー記事が掲載されたのだ。
「記事によればインタビューは6時間におよび、父親のほか、問題とされた12歳の長男に加え子どもたちも参加するものとなりました。番組への依頼から、ロケ実現までの流れのほか、放送後の反応についても触れられています。ロケは昨年の11月25日の火曜日に行われたものの、設定は“ある週末の日曜日”とされ、子どもたちは学校を休んで参加したそうです。記事では番組はなくならないでほしいといったメッセージも紹介されています」(スポーツ紙記者)
問題となったのは1月23日の放送回だった。両親が共働きのため、幼い5人の兄妹の面倒を見ている12歳の長男から“1日だけ長男を代わって欲しい”という依頼が寄せられ、霜降り明星のせいやが探偵として問題解決のために家族のもとへ向かった。しかし、この長男は自身の意にそぐわない家事を担わされる“ヤングケアラー”ではないかと炎上してしまったのだ。
「放送を受け、TVerの配信が停止されました。その後、番組のウェブサイトでは企画背景に関して詳細な説明が行われました。映像ではせいやさんと子どもたちが家に残り家事や子守をしていましたが、実際は番組側が設定した“演出”であると明かされると、今度はこれが“やらせ”ではないかとさらなる批判を招いたのです」(前出・スポーツ紙記者)
炎上の最中で家族のインタビュー記事は配信されたが、X上では《この悩みでもう一度ナイトスクープに応募してみればいい》といった提言も聞かれる。
「この騒動をどう決着させるかは難しいところです。『ナイトスクープ』はバラエティ番組ですから、生真面目な検証VTRを作るよりも、Xの提言のようにもう一度家族からの依頼を受けてせいやさんが解决に挑むのもアリだと思います。もちろん、その場合は番組側に反省の色が見られないといった批判を受けてしまうかもしれませんが、番組存続のために禍根を残さないよう、“前向きな解决”を模索してほしいところです」(放送作家)
2月5日現在、番組のウェブサイトでは6日放送分は高田純次を特命局長に迎えた通常放送が予告されている。どこかのタイミングで、番組の中でも今回の炎上への回答が求められるところだろう。
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