
円井わん
2月3日、現在放送中のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』に出演し、人気上昇中の女優が自身のThreadsを更新。衆議院選挙の投開票が8日にせまるなか、政治への思いを発信し、話題を呼んでいる。
「その女優とは、円井わんさん。『ばけばけ』では、主人公・トキの親友・おサワを演じています。第17週の放送では、濱正悟さん演じる庄田との恋模様が描かれ、不器用ながら自分の道を歩むおサワの決断は多くの人の共感を集めました。“超神回”と絶賛されています」(芸能記者)
その円井がThreadsで《私は、戦争はしてはならんと思うのです》と書き出し、自身の思いをこうつづった。
《武器、その為の産業は、違う。外交とは、和平のためのもの。それこそ、ばけばけの時代は選挙権を得るために、納税者になるため がんばる人居ると聞きました》
さらに、《私よりも後に生まれた人達にはもっと戦わせたくない》と語り、期日前投票に行ってきたことを報告した。
また、選挙の争点をまとめた記事を紹介し、《選挙、政治は推し活ではありません あなたの、私の、生活なのです。根本的なことを忘れないでください》とも呼びかけている。
円井が「選挙、政治は推し活ではありません」とまでつづった背景には、高市早苗首相をめぐり、SNS上で流行している“サナ活”現象があげられるだろう。
「高市首相は、憲政史上初の女性総理として注目を集め、『働いて働いて働いて働いて働いてまいります!』との宣言通り、ここ数カ月公務に励む姿を見せ続けてきました。
そんななか、高市首相が公務中に身に着けているアイテムやコスメなどが若者を中心に人気を集め、“爆売れ”が起きているともいわれます。高市首相がよく使っているトートバッグはすでに完売、予約は9カ月待ちというから驚きです。史上初の女性総理になり、世間の女性から憧れと応援を集めた結果、一般的にはアイドルなどに向けておこなわれる“推し活”から派生した“サナ活”が始まったようです。
政治に興味を持つきっかけとしてはいいのでしょうが、特定の政治家を無条件に肯定することになりかねない危うさも指摘されています。円井さんとしても、そうした流れに一石を投じるべく、今回の投稿に至ったのかもしれません」(芸能担当記者)
投開票まであと数日。円井の問題提起は、世間にどう波及するだろうか。
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