
狩野英孝
狩野英孝が2月4日放送のラジオ『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(ニッポン放送)で、SNS投稿にまつわる恐怖体験を明かし、話題となっている。
この日、狩野は自身の「芸能界衝撃の体験ベスト3」を発表。その3位として、ある休日に自宅で過ごしていた際のエピソードを語った。
「窓をパッと見たら夕日がキレイだったんですね。あまりにもキレイで、『あ、写真撮ろう』と思って撮影しました。空気も澄んでいたのか、いつもよりキレイだったんです」
リビングから撮影したその夕日写真は“写り”もよく、Xに投稿。狩野は「ちょっとバズる予感はしていた」と振り返り、1時間後に再びXを確認すると、予想通り、リポストやコメントが大量についていたという。
あまりの反響に、「みんなやっぱ、日本人って疲れているのかな。こういうキレイな写真で癒されたいのかな」と感じたという狩野。しかし、ここからまさかの展開が待っていた。
「みんなのコメント見たら……『家が特定されました』」
コメント欄には、狩野の自宅が分かってしまったという指摘が寄せられていたという。
「夕日の角度や、ちょっと映り込んでいたビルとかで、どうやら家が特定されてて。Googleマップにわざわざ赤丸で『ココ!』って書かれていたんです」
恐怖を感じた狩野は、速攻でその写真を削除。スタジオは盛り上がったものの、本人は「そんなバズり方いらないんだよ」と苦笑し、「怖いですよ、SNSは」「気を付けてください」とリスナーに呼びかけていた。風景写真からでもプライバシーが丸裸になりかねない怖さに、Xでは、
《電柱一本でも分かるしね》
《特定班の速さが異常》
といった驚きの声が相次いでいる。
ネット事情に詳しいジャーナリストはこう語る。
「『日本人は疲れているのか』と思ったのが狩野さんらしいですよね。何気ない投稿も切り取られ、拡散される時代です。もちろん狩野さんが住んでいるマンションはセキュリティも厳重だと思いますが、図らずもSNS管理の大切さを身をもって示してくれました」
さらに、削除しても安心はできないという。
「削除前にスクリーンショットを撮られている可能性がありますし、削除後も検索結果に残るケースがあります。うかつに載せないことが何より大事です」(同前)
そう考えると、同じ芸人でもオードリー春日俊彰がかつて住んでいたアパートは“全国民にバレ放題”だったわけで……。SNS全盛の今、ユーザーは自衛の術を再確認する必要がありそうだ。
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