
泥酔騒動で一時芸能活動を休止していた俳優・吉沢亮
この日放送されたのは、NHK連続テレビ小説『ばけばけ』第90話。それまで、あらぬ誤解から嫌がらせを受けていたトキ(髙石あかり)とヘブン(トミー・バストウ)夫婦。騒動も収まり、二人は久しぶりに湖畔を散歩する。そんななか、ヘブンが書いた本「日本滞在記」がアメリカから届き、一家は大喜び。ヘブンの通訳で松江中学の校長を務める錦織友一(吉沢亮)は「島根の教育にも箔が付き、次期校長としても大変喜ばしい」と喜ぶが、ヘブンは少し困ったような表情を浮かべる。買い物に出かけた帰り道、ヘブンはトキにこう語りかける「マツエ、ハナレル、シマショウ」ーー。
そして画面は替わり、次週の第19週「ワカレル、シマス。」の予告に。映し出されたのは、薄暗いなか、思いつめた表情の錦織。不穏な空気に、ナレーションを務める阿佐ヶ谷姉妹・木村美穂の「えっ、なんか嫌な予感」という声が重なる。画面は約20秒間、吉沢亮の横顔だけ。そんな異例の予告に、Xでは、
《これだけでヘブンさんと錦織さんの寂しい別れを感じ取れてしまうじゃないか》
など、不安の声があふれる事態となった。
この『ばけばけ』放送後、吉沢亮&スタッフの公式Xが更新され、次週の告知と共に《『錦織の週』らしい来週2月13日(金)、吉沢は #あさイチ にも出演予定です。こちらも是非お忘れなく!》と、吉沢が『あさイチ』に出演することを予告した。
「ヘブンのモデルとなっているラフカディオ・ハーンが松江にいたのは約1年3カ月だけ。来日した翌年の11月には、セツ夫人の養父母とともに熊本に移り住みます。『ばけばけ』では松江篇は第19週までで、第20週(2月16日〜)から熊本篇が始まると発表されています。
さらに、NHK『あさイチ』金曜のプレミアムトークには、朝ドラでの登場が終わった俳優が出演するケースが多いといわれます。『ばけばけ』での錦織の登場も、残り少ないということでしょう」(芸能記者)
錦織は、『ばけばけ』の登場人物のなかでももっとも人気が高いキャラクターの一人だけに、Xではすでに《とうとう恐れていた週がやってくる。今から錦織ロスなのですが…。》など、「ロス」の声が広がっている。
毎朝“国民的俳優”の顔を見られるのも、もうわずかなのだろうかーー。
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