高市早苗首相(写真・長谷川 新)
元BOOWYのメンバーでミュージシャンの高橋まことが2月5日のXで自身のこれまでの“暴言”を謝罪した。
高橋は《先日の投稿では適切なことばを選ばすあまりにも酷い物言いになってしまいました。これからは言葉を選びながら発信していきます。奈良の皆様本当にすいませんでした。重ねてお詫び申し上げます。まこと》と記した。
これまでの経緯をスポーツ紙記者が振り返る。
「高橋さんは4日のXで、高市早苗首相と韓国の李在明大統領が1月13日の会談後にドラムセッションを行った動画に対し、《ドラマーから一言!! ドラム舐めんなよ。パフォーマンスとは言えなんだこれ!? 》と舌鋒鋭く批判し、高市氏のテクニックを《ポンコツ!!》とこき下ろしました。さらに同じ日の別のポストでも、《二度と戻ってこないで、奈良の鹿さんにせんべいでもあげてなさいよ》と批判しています」(スポーツ紙記者)
奈良は高市氏の出身地であり選挙区でもある。高橋は2日のXでも、《高市なんて落選してただのオバさんに戻りゃいいだけ》《まぁ頭の悪い奈良の民がね〜》と、奈良県民を標的にした批判を行っている。
この一連の“奈良ディス”を高橋は反省し謝罪した形だが、2月6日現在、該当するポストは削除されていない。そのためX上では、
《奈良の皆さんを、侮辱した投稿は削除しないんだな…まぁ誰かに促されて謝罪しただけで、反省の気持ちは無いって事ね…ほんまアンタ薄っぺらい人間だよな》
《SNS向いてないよね思想は本人の勝手だけど人格攻撃だもん》
《一応謝罪はされてますが、これからは言葉を選んで奈良の人を小馬鹿にしていきます、ということのようです》
といった批判的な声が一部で投稿されている。ある政治ジャーナリストは、今回の高橋の謝罪が裏目に出たと指摘する。
「高橋さんは連日のように高市首相を批判していますが言葉が荒っぽく、Xの指摘にあるように“人格攻撃”のレベルと言わざるを得ないものも少なくありません。該当するポストを明示せず、削除もしない姿勢は“形だけの謝罪”と批判されても仕方ありません」
高橋は4日のXでは《一言言っていいですか、こんな72歳になるジジイの発言がなんだと言うんですか!?》と記し、国会議員に対し《我々の言う事を聞け!? なんぼでも言わして貰います》と強気の姿勢を見せているだけに、今後も“舌禍”を引き起こしそうだ。
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