
ウーマン村本
2月8日の投開票が迫り、論戦が過熱する衆議院選挙。この選挙については、著名人からの“意見表明”が続いているが、連日政権批判を繰り広げるお笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔には厳しい目が注がれているようだ。
かねてから、村本は高市早苗首相の政策に対してSNS上でたびたび苦言を呈していたが、選挙期間に入り、その動きが加速している。2月4日のXでは、高市首相の写真を投稿し、《この選挙は狼が白ヤギのフリしてやってくる。手を白く塗り、「消費税だよ開けておくれ」と言って信用させて家に入れてもらい中に入ったら憲法改正を迫る狼だ》という文言を添えていた。
「高市氏や自民党を狼に見立て、高市氏の掲げる政策を厳しく揶揄しています。この投稿前日には、自身のnoteに《高市早苗読め》と題した記事を投稿し、独自の政権批判を展開しました。記事の締めくくりには、《だから、戦闘員は最後まで戦ってもらうじゃなくて私たちが最後まで対話します、と言え、くそ高市》と、“暴言”とも取れる言葉も見られました」(スポーツ紙記者)
連日、“高市批判”に傾倒する村本だが、Xでは
《アメリカに行って何やってるのかな》
《村本さんはアメリカ行ったんじゃなかったけ》
など、呆れ声があがっている。村本は相方の中川パラダイスとともに「ウーマンラッシュアワー」として活動し、2013年の『THE MANZAI 2013』(フジテレビ系)で優勝して一躍注目を集めた。毒舌や過激な発言で2010年代に多くのバラエティ番組に出演したが、仕事の方向性は少しずつ変化していく。
「2017年ごろから、政権批判や原発問題など社会問題をネタに取り入れるようになり、テレビでの露出が減っていきました。2021年には、Xでアメリカに移住することを宣言。村本さんは、日本のテレビに限界を感じ、マイク1本でコメディアンが政治や社会問題などを語る、アメリカの“スタンドアップコメディ”で勝負したい気持ちが強くなったと明かしていました。コロナ禍もあり、なかなか海外移住は進みませんでしたが、2024年2月から拠点をニューヨークに移して活動しています」(芸能記者)
アメリカ移住から2年が経とうとしているが、その活動には疑問も持たれているようだ。
「移住後も、定期的に日本へ帰国してライブを開催する一方、アメリカでの“達成度”は見えにくい部分もあります。テレビ露出がないこともあり、SNS上での強い言葉で政権を批判するイメージが浸透してしまいました。結果的に、村本さんが目的を達成しているのか、分かりにくく感じる人もいるようです」(同前)
“スタンドアップコメディ”で世界中の人を笑わせられるか。
![Smart FLASH[光文社週刊誌]](https://smart-flash.jp/wp-content/themes/original/img/common/logo.png)







