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『ナイトスクープ』“ヤングケアラー問題”渦中の両親が声明発表しインスタ全削除…それでも“攻撃をやめない”人々

芸能 記事投稿日:2026.02.06 20:50 最終更新日:2026.02.06 20:50

『ナイトスクープ』“ヤングケアラー問題”渦中の両親が声明発表しインスタ全削除…それでも“攻撃をやめない”人々

話題となっている『探偵!ナイトスクープ』調査を担当した霜降り明星・せいや

 

 人気バラエティ『探偵!ナイトスクープ』(ABCテレビ)のヤングケアラー騒動。家事と下の子の世話を一手に担う6人兄妹の長男の姿が物議を醸すと、局は公式ホームページで謝罪。番組制作において演出があったとして、“ヤラセ”を認めた。さらに、VTRの最後で母親が「米炊いて、7合」と発言したのは、「編集・構成上の表現」と“オチ”をつけたことも明かした。

 

「その後も家族への批判は止むことなく、特に両親に対する“長男をヤングケアラーとして利用した”というバッシングが目立ちます。また、母親がInstagramで子供たちを“ファースト、セカンド”などと番号で呼んでいたことや、娘を“ブシュ”と表記したことなども厳しい指摘を受けていました」(芸能記者)

 

 騒動後、母親のInstagramアカウントはしばらく鍵がかけられた状態になっていた。しかし、2月5日に過去の投稿を全削除したうえで夫婦連名の文書を掲載し、新アカウントへの移行も発表した。

 

《この度は、今回の放送をきっかけに、多くの方にご心配やご不安をおかけしてしまったことを、深く受け止めております。また、インスタグラムをはじめとするSNS上の発信により、不快な思いをされた方、心を痛められた方々に対し、心よりお詫び申し上げます》

 

 同時にコメント欄には

 

《わたし、米炊けます!!!家事育児をできるだけしたくない。と書いてただけで、やってるよ》

 

《3人目以降予定外ってのも書き方が悪かったのは反省します》

 

《番号で書くのは、名前で言ったらみんながわかりにくいかな?と思ってインスタ上で書いているだけ》

 

《ぶしゅ。ってのも、かわいい愛しい大好きがベースのぶしゅ ブスなんて思ってない!でも嫌な気持ちにさせたことは反省してます》

 

 など、批判された言動を行った理由を説明した。

 

「連名文書には、《これらの情報拡散により、私本人だけでなく、私に関わる方々や事業関係者に対しても、問い合わせや誹謗中傷などの二次被害が発生しております。関係のない方々が傷ついてしまっている現状についても、大変心苦しく思っております。どうか、これ以上関係者を巻き込む行為はお控えください》と、家族以外への被害についても記していました。

 

 また、《なお、一部で指摘されている「虐待」「ネグレクト」「ヤングケアラー」といった事実は一切ございません。私たちは夫婦および家族で話し合い、協力しながら家事・育児を行っており、子どもたちに過度な負担を負わせている事実はありません》と、子供たちへ家事を強いている事実はないとしました。さらに、第三者の通報によって《警察および行政機関との面談・確認》も行われたものの、問題はないともしています」(前出・記者)

 

 2月3日には「集英社オンライン」のインタビューに実名顔出しで登場。《私たちの長男は決してヤングケアラーではないと思うのですが、連日そんな罵声を受けていると、自信もなくなってきました》と、SNSの怖さを語っていた。

 

 しかし、これらのインタビューや文書に対しても否定的な反応がXでは続いている。

 

《インスタを新しく作り直してストーリーを挙げるが被害者ヅラ凄い》

 

《言いたいことはわかる でもあのブログはひどかったよ 無意識の虐待はあったよ……どうか改めてね……》

 

《探偵ナイトスクープのヤングケアラー問題。あの内容を「面白い」「炎上しない」と思った時点で、番組側も親もメタ認知があまりに低い。なぜ多くの視聴者が「長男がかわいそう」と受け取って大炎上したのか、その想像が決定的に欠けている》

 

 ネットにはびこる“正義の人”たちは許してくれない様子だ。

 

「ABCテレビも《当社として最も重視しているのは取材対象者、そして家族の安全と尊厳でございます。そのために必要な対応を行います》と表明しており、家族側も番組側へは悪感情はないと話しています。関係者間では“手打ち”となっているんですが、SNSでは炎上が続いています。とにかく何にでも怒ってスカッとしたいという人々がいますからね。誰もが納得する形の収束はありえないのかもしれません」(同前)

 

 謝罪しても許されないのは恐怖だろう。時が過ぎてネットが飽きてくれるのを待つしかないのだろうか。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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