高市早苗首相(写真・長谷川 新)
氷室京介と布袋寅泰が在籍したロックバンドBOOWY(ボウイ)のドラマーとして知られる、ミュージシャンの高橋まこと。彼のX上での言動が波紋を呼んでいる。
「高橋さんは2月4日のXで高市早苗首相が韓国の李在明大統領とドラムセッションをする動画に《ドラム舐めんなよ。パフォーマンスとは言えなんだこれ!? 》と批判し、その技量を《ポンコツ》と評しました。さらに2日のXでは高市さんの出身地で選挙区の奈良を《まぁ頭の悪い奈良の民がね〜》と揶揄するようなポストも行いました」(スポーツ紙記者)
批判を受けた高橋は5日のXで《奈良の皆様本当にすいませんでした。重ねてお詫び申し上げます。まこと》と謝罪している。だが、高橋の炎上発言は今に始まったわけではない。
X上では、《布袋さんにまた説教されとけ》《高橋まこと氏、布袋さんに「わからずに語るな」と説教されたこともあります》といった声が聞かれる。ここで指摘された、布袋の高橋に対する“公開説教”事件が起きたのは2023年5月だった。
「高橋さんは2023年4月29日のXで新型コロナウイルスの影響で1年遅れで開催された東京オリンピックと、2025年開催の大阪・関西万博に関して《もうこの三流国日本には五輪も万博も要らねえよ。たかだか半年のくだらん祭りなんざ願い下げ》とポストしました。これに対し5月3日に布袋さんが《何も知らずに言うこと言うな。》と反論したのです。これが“公開説教”として注目を集めてしまったためか、のちに布袋さんはポストを削除しています」(芸能記者)
布袋の怒りの理由は、高橋の言動にしびれを切らしたとともに、別の理由もあったようだ。
「布袋さんは1996年にアメリカのアトランタで開かれたオリンピックの閉会式に参加したほか、2021年に東京オリンピックのあとに開かれたパラリンピックの開会式で、車椅子のギタリストとして知られる川崎昭仁さんとともにギターパフォーマンスを披露しています。布袋さんとしては、自身も参加した祭典を批判されたことに、思うところがあったのでしょう。その後、高橋さんは《やっぱりおいらはものを申さないといけないと感じました》ともポストしていましたが……」(同前)
高橋に対しては「元ボウイを名のるな」といったファンからの批判も寄せられているだけに、今後の動向も気になるところだ。
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