
神田愛花
2月8日、フリーアナウンサーの神田愛花が、衆院選の特別番組『Live選挙サンデー』(フジテレビ系)に出演した。白熱した選挙の模様に言及したが、番組内での“ある発言”がSNSをざわつかせている。
テレビ各局は投票締め切り時間の20時に合わせて、選挙特番を放送したが、フジテレビは新たな試みが見られた。
「番組史上初の“視聴者参加型”と題し、各党首への中継インタビューで聞く質問内容を、リアルタイムでの視聴者投票で決めていました。メインキャスターを宮根誠司さんとフジテレビの宮司愛海アナウンサーが務め、ゲストとして橋下徹さん、ジャーナリストの岩田朋子さん、そして神田さんらが出演しました」(スポーツ紙記者)
神田は2023年からバラエティ番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)のMCを務めており、フジの“お昼の顔”としてのイメージが強いが、今回は選挙特番での起用となった。番組内では、自民党の高市早苗総裁(首相)に切り込む場面もあった。
「投票締め切り直後から、自民党が多くの議席を獲得することが確実になったと伝えられました。宮根さんから今後の高市政権の展望について振られ、神田さんは『(高市首相が)まだ何も成果を残してないのに、これからたいへんですね』と、厳しい見解を示したのです。2025年10月に高市首相が誕生して、約4カ月が経った間の成果にコメントしたと見られます」(芸能担当記者)
「何も成果を残してない」という高市首相への“苦言”に関して、放送後のXでは
《神田愛花ちゃん、結構コメンテーター向きだね いいこと言う》
といった賛同する声が見受けられる。しかし、一方で、
《その見解は流石に無いやろ》
《神田愛花さん、残念ながらここ数ヶ月寝てたのかな?》
など、疑問を抱く声もあがっているのだ。
「高市首相は、物価高対策として、ガソリン税の暫定税率を2025年12月末をもって廃止しました。首相就任直後からガソリン税の政策を押し進めたことに関して、高市氏の“功績”と見る層も一定数いるため、神田さんのまったく実績がないかのような見方に意見が分かれてしまったようです」(前出・芸能担当記者)
神田は2003年から2012年まで、NHKのアナウンサーとして活動していた。NHK退局後は、フリーアナウンサーに転身し、天然なキャラクターでバラエティ番組で人気を博している。しかし“報道”に関しては、苦い思い出があるようだ。
「2021年12月のバラエティ番組『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)に出演した際、神田さんは漢字が苦手で、選挙に関するニュースで『公示』と『告示』を読み間違えてしまったことを告白しました。公示は衆議院の総選挙と参議院の通常選挙で使用する言葉であるのに対し、告示はそれ以外の選挙で使う言葉で、意味合いがまったく異なります。
神田さんはこの読み間違えをした後、NHKの上層部に呼び出され、3カ月間の勉強期間を設けられ、報道局から“出禁”状態になったことを明かしたのです。報道から遠ざかり、『ぽかぽか』でのイメージが浸透したこともあってか、神田さんと選挙特番の相性に疑問を抱く向きもあったようです」(同前)
お茶の間は、肩肘張らない“ぽかぽか”な神田の姿が見たいのかも。
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