
子役時代の加藤清史郎
「こども店長」で知られる俳優の加藤清史郎が、2月8日、自身のXを更新。“茶髪マッシュルームカット” の激変ぶりを披露し、ファンから驚きの声があがっている。
加藤は《髪切った(2週間前)》とのみ投稿し、ヘッドフォンを首にかけ、NFLでAFC北地区所属のピッツバーグ・スティーラーズのトレーナーを着た、茶髪のマッシュルームカットに眼鏡姿のショットを披露。
X上にはファンから
《誰か…わからなかったです。色付き眼鏡なら完全にわからなかっらかも?》
《アイドル?》
《新ビジュもほんとにかっこいい》
などの声が寄せられている。
芸能記者が言う。
「加藤さんは、2025年11月24日の東京公演からスタートした舞台『デスノート THE MUSICAL』で、主演の夜神月(やがみライト)役を務めていました。1月25日の岡山公演で千秋楽を迎え、公演終了後にヘアスタイルを変えたのでしょうね」
加藤は、生後2カ月で「劇団ひまわり」に所属し、1歳1カ月でデビューという異色の経歴を持つ。子役時代の2009年4月からオンエアされたトヨタ自動車のCMに「こども店長」として出演すると一躍有名になった。現在24歳の加藤は、大人になってからも、多くのドラマや映画、舞台に出演し、俳優としての仕事が途切れない。ただ、テレビから姿を消した時期もあった。
「2017年に中学校を卒業後、3年間、イギリスの学校に留学していました。この間、ドラマや映画には出演せず、事実上の “活動休止” 状態だったのです。
2024年5月に『人生最高レストラン』(TBS系)に出演した際、全寮制の学校に進学し、休日はボイストレーニングやアクターズスクールに通っていたことを明かしました。
日常の英会話は身につけていたそうですが、アクターズスクールでグループワークになった際、芝居に関する議論でほかの生徒の言葉を聞き取れず、思い悩むこともあったといいます。
ただ、言葉が理解できなかったことで、セリフではなく、細かい所作を学べたようです」(同)
2020年に帰国後、同年のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』に出演し、再び俳優として露出を増やしていった。“活動休止” を経て、新たな一面も見せるようになった。
「2024年の学園ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』(日本テレビ系)で生徒役で出演した加藤さんですが、クラスメイトのいじめを先導したり、担任教師に向かって机を蹴り飛ばすなど、柔和なイメージとかけ離れたキャラクターを演じ、注目を集めました。
また、2025年7月期のドラマ『放送局占拠』(日本テレビ系)でもテレビ局を占拠する武装集団のリーダー役を演じ、近年は悪役での起用が増えています。
子役時代にブレイクすると、そのイメージが浸透し、演じる役柄が限られることもありますが、加藤さんは殻を破り、俳優としての引き出しを増やしているように見えます。
ミュージカルでの夜神月役では劇中で歌う楽曲も多かったようですが、それも見事に演じ切りました」(同)
「こども店長」から17年、加藤はさらに活躍の場を広げそうだ。
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