
ド派手なオレンジ色の裃を着こなす髙石あかり
2月9日、NHK朝の連続テレビ小説『ばけばけ』でヒロインを務めている髙石あかりが、Instagramで、同作の撮了を報告した。
「スタッフに祝われながら、くす玉の下で花束を掲げる様子などの動画も公開されています。髙石さんの表情はとても明るく、この撮影がいかに楽しかったかが伝わってくるものですね。ドラマも終盤戦ですが、彼女の朝ドラヒロインとしての演技を観られるのも、あとわずかとなっています」(芸能記者)
2024年10月、3度目の挑戦で約3000人の応募者の中からヒロインに抜擢された髙石。現在放送開始から4カ月。髙石あかりの演技に魅了され、早くも放送終了を嘆く視聴者も登場するほどだ。撮影現場の様子を、NHK局関係者が語る。
「確かに、近年の朝ドラヒロインは、すでに知名度が抜群の状態で抜擢されることも多かった。なので、直近のヒロイン、今田美桜さんや橋本環奈さんなどに比べれば、髙石さんの知名度は、『ばけばけ』放送開始時ではそこまで高くありませんでした。
ところが、髙石さんの後に同じ事務所の後輩である上坂樹里さんが、次作の朝ドラ『風、薫る』にWヒロインの1人として主演することが決まっています。なので所属事務所も『髙石が失敗したら次の上坂にも影響が及んでしまう。それだけは避けたい』と気を揉んでいたとか。そのため、現場には通常よりも少し多めにスタッフを派遣したりして対応していたそうです」
さぞかし髙石へのプレッシャーもあったのかと思いきや……。やはり朝ドラ女優の肝の座り方は違ったようだ。
「髙石さん本人は、そうした期待をかけられることが、とくに嫌なタイプではなかったようです。ヒロインでありながら座長でもあったため、立ち振る舞いや心構えなどを制作スタッフに積極的に聞いていたといいます。『ばけばけ』の制作はNHK大阪放送局のため、月~金曜日は大阪で過ごすとあって、ご飯を食べる場所や気分転換する場所などを、自分でもリサーチして巡っていたそうですよ。
座長としての振る舞いの一環として、裏方さんの分も含めた高級弁当を『召し上がってください』と要所要所で差し入れし、現場の士気を高めていたそうです」(前出・NHK局関係者)
いよいよ放送終了まであと約1カ月半、舞台は松江から熊本へと移る。立派な座長へと成長した髙石の成長を見守りたい。
![Smart FLASH[光文社週刊誌]](https://smart-flash.jp/wp-content/themes/original/img/common/logo.png)







