
米倉涼子
米倉涼子が2月10日、都内でおこなわれた主演映画『エンジェルフライト THE MOVIE』(Prime Video)の完成披露試写会に出席。その際の“盟友”のフォローが話題となっている。
「米倉さんは1月20日、麻薬取締法違反などの疑いで書類送検されました。10日後の30日、東京地検の判断で不起訴処分となっていましたが、米倉さんにとっては久々の表舞台への登場となります。会場は厳戒態勢の中、詰めかけた報道陣は、彼女の一挙手一投足を見つめていました」(芸能担当記者)
騒動の心労からか、やや頬のこけた印象の米倉は「ファンのみなさんの思いと、関係者の手厚いサポートで、ここに立てています」と感謝。「久しぶりにみなさんと一緒に登壇できて、本当にうれしい」と、声を詰まらせる場面もあった。
「そんな米倉さんの隣にいたのが『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(テレビ朝日系)で、足掛け13年もの間、共演してきた遠藤憲一さんでした。彼は『涼子ちゃん、よかったね!』と声をかけ、さりげなく肩をたたきながら『無事、(作品が)完成して。みんなと登壇できて』と米倉さんをねぎらったのです。
『ありがとう、うん』と目に涙を浮かべつつ、それ以上言葉にならない米倉さんの左腕を握った遠藤さんは、頭上に掲げるようにして『涼子ちゃん、元気です!』と“激励”。また『よくがんばったね』とやさしく気遣っていました」(同前)
Xでは、遠藤の男気あふれるフォローとともに、米倉への同情論が広がった。
《米倉さんお帰りなさい!遠藤さんマジで良い人過ぎる…!!》
《遠藤さんいい人だなー米倉さん不起訴だしもういいじゃない》
米倉をめぐっては、2025年秋に違法薬物疑惑が一部で報じられ、12月には公式サイトで捜査を受けていることを認めつつも、潔白を主張。《今後も捜査には協力して参りますが、これまでの協力により、一区切りついたと認識しております》とし、《心身に問題はありません》と、活動再開に意欲を示していた。
前出の芸能担当記者はこう語る。
「不起訴処分となったことで、業界内では“これでようやく前に進める”という空気が広がっていました。そこに、座長として『ドクターX』を引っ張ってきた米倉さんの涙を誘った遠藤さんの心遣いが加わり、世間の厳しい目も、一気に同情ムードへと変わりました」
今作は、2023年に配信され話題を呼んだドラマ『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』の映画版。海外で亡くなった日本人の遺体を遺族のもとへ送り届ける「国際霊柩送還士」の姿を描くヒューマンドラマだ。
芸能プロ関係者も期待をこめる。
「もともとこの作品にはファンが多く、クオリティは折り紙つきです。さらに、今回の騒動で図らずも注目度が上がっているのは事実ですから、ヒットの可能性は十分です。
これが弾みとなれば、米倉さんの地上波やCM復帰チャンスも大いにありえます」
“盟友”の支えと世間の同情を背に、米倉の完全復帰は秒読み段階。『エンジェルフライト』が、その再出発を象徴する一作となりそうだ。
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