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太田光「選挙特番」で“失礼質問”への高市首相“ブチ切れ”反論にSNSで思い出される「アントニオ猪木」の名場面

芸能 記事投稿日:2026.02.11 18:00 最終更新日:2026.02.11 18:09

太田光「選挙特番」で“失礼質問”への高市首相“ブチ切れ”反論にSNSで思い出される「アントニオ猪木」の名場面

太田光

 

 選挙特番に出演した爆笑問題太田光発言が論議を呼んでいる。

 

 太田は2月8日放送の『選挙の日2026 太田光がトップに問う! 結果でどう変わる? わたしたちの暮らし』(TBS系)に出演。総選挙で自民党の圧勝が伝えられるなか、高市早苗首相と生中継で言葉をかわした。

 

 冒頭、「今度『サンジャポ』でお待ちしております」と太田が呼びかけると「『サンジャポ』大好き」と応じた高市首相だったが、話題が食料品消費税を2年間、0%にするという自民党の公約になると、にこやかな雰囲気が一変した。

 

 太田は「たいへん失礼なことを言いますが」と前置きし、「日本の政治家というのは、責任の所在があやふやになることが多いなと思う。もし(消費税0%に)できなかった場合、高市総理はどういう風に責任を取るんでしょうか?」と質問。すると、高市首相は「できなかった場合? だって(党の)公約に掲げたんだから、一生懸命いまからやるんですよ。できなかった場合とか、そんな暗い話をしないでください」と厳しい表情で反論した。

 

 さらに太田が「政治家としての、責任の取り方をどうするかという覚悟がおありなのかということを、たいへん失礼ながら質問させていただきます」と食らいつくと、高市首相は「なんか意地悪やな〜。最初から、できへんと決めつけんといてください。これは公約で訴えて、たくさんの方々にお認めいただいたことだと思とるんです。だから、他党にも呼びかけて、財源はこうだから一緒にやろうと、給付つき税額控除に少しでも早く移行したいわけです」と、関西弁をまじえて訴えたのだ。

 

 このやり取りには、SNSなどでも賛否両論が飛びかい、大きな反響を呼んだが、そんななか、Xではこういう声も……。

 

《高市さんが太田にブチ切れたと聞いて アントニオ猪木さんのアノ名場面を思い出した》

 

《太田光の高市総理に対するあの質問はアントニオ猪木ならビンタするレベルの話》

 

 など、故・アントニオ猪木さんの言葉を思い出したという意見だ。

 

「それは、1990年の新日本プロレスの東京ドーム大会のことです。猪木さんが坂口征二さんと組んで、若い橋本真也&蝶野正洋コンビと対戦する試合前、当時テレビ朝日のアナウンサーだった佐々木正洋さんが、控室で猪木さんに『もし、負けるということがあると……』と質問しました。すると、猪木さんは『出る前に負けること考えるバカいるかよ!』と言い放ち、佐々木さんにビンタを食らわせたのです。

 

 すでに30年以上前のことですが、この『出る前に負けること考えるバカいるかよ!』は、大事な勝負の前に自らを奮い立たせる言葉として、プロレスファン以外にも広く知られています」(スポーツ紙記者)

 

 ちなみにこの試合は、猪木の「延髄斬り」が蝶野に決まり、カウントスリー。猪木が初めて「1、2、3、ダー!」を叫んだ試合でもあった。

 

 多くの課題があるとされる「食料品消費税ゼロ」だが、高市首相は実現して、勝利の雄叫びをあげることができるのだろうか。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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