
5人組バンド・Novelbrightでボーカルを務める竹中雄大(写真中央・公式Instagramより)
2月10日、5人組バンド・Novelbrightのボーカル竹中雄大がインフルエンザを発症し、同日に北海道・Zepp Sapporoで開催予定だった初のソロライブ『竹中雄大「DIVA」Release Tour 2026』の延期が公式サイトで発表された。公演中止そのものに対しては理解を示す声が多かったが、その後に投稿された竹中本人のXでの発言が、ファンの間で波紋を広げている。
「今回のツアーは、1月24日に発売された初のソロカバーアルバム『DIVA』を携えたもので、2月4日の福岡公演を皮切りに、北海道、東京、愛知、大阪、最終公演は韓国・ソウルで行われる予定でした。全国的にインフルエンザが流行するなか、竹中さんも感染してしまったようです」(芸能ジャーナリスト)
竹中は延期発表後、自身のXで
《本当にごめんなさい。年1で体調の問題でライブできなくなってて、流石にもうプロ失格やなぁ。もう俺はライブやらずに趣味で音楽やってるくらいの方がいいのかも。来る予定やった人、迷惑かけてごめんなさい》
と投稿。この『趣味で音楽』という表現が、ファンに大きな衝撃を与えた。X上では、
《謝らなくていいから早く治して、いつも通り最高の歌を届けてください》
といった励ましの声が寄せられる一方、
《悲しいこと言わないで欲しい。こっちまで悲しくなる》
《こういう発言を平気でしちゃうから応援したいとは思えんくなった》
と距離を感じたという意見も見られ、反応は分かれている。
「体調不良で公演ができなかったこと自体よりも、将来の覚悟を疑わせるような言葉が出てしまった点が、ファンの不安を刺激したのでしょう。竹中さんはこれまでドーム公演を目標に掲げるなど、夢を語ってきた存在です。その文脈を知るファンほど、『趣味でいい』という言葉に落胆してしまったのだと思います。その後ファンのコメントを受け、《応援してくれてる人に対して失礼だったよね》と投稿し、《最高の歌で埋め合わせします》と改めて前向きな姿勢を示しています」(前出・芸能ジャーナリスト)
竹中は2020年8月17日、配信シングル『Sunny drop』でNovelbrightとしてメジャーデビュー。さらに、2019年から始めたYouTubeチャンネルでは、Official髭男dismの『Pretender』を路上で歌う動画などが注目を集め、その歌声が徐々に拡散されて人気を獲得していった。
2月18日には東京・Zepp Hanedaでの公演が予定されている。延期となった北海道公演への思いも背負いながら、竹中の復活を心待ちにするファンに、どのような歌声を届けるのか注目が集まっている。
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