
米倉涼子
あの大物女優が公の場に戻ってきたーー。
2月10日、米倉涼子が主演の映画『エンジェルフライト THE MOVIE』(Prime Video)の完成披露試写会がおこなわれた。2025年9月からイベントを次々とキャンセルするなど、表舞台から姿を消すこと約6カ月。“疑惑”が晴れて、無事に配信へと漕ぎ着けたのだ。
「2025年10月11日発売の『週刊文春』で、厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部(マトリ)が、米倉さんについて捜査をおこなっており、8月には自宅への家宅捜索が実施され、複数の関係品が押収されたと報じました。
12月26日、米倉さんは公式サイトで《一部報道にありましたように、私の自宅に捜査機関が入りましたことは事実です》と認めており、2026年1月20日、書類送検されたことがわかりました。しかし、1月30日に不起訴処分となり、疑いが晴れたということになります。
黒いジャケットで舞台に現れた米倉さんは、心労が積もったのか、頬がこけた印象でした。共演者の遠藤憲一さんに『よかったね。涼子ちゃん』と声をかけられると、感極まって涙ぐむシーンもありました」(芸能担当記者)
これから、本格的に活動再開となる米倉だが、テレビ局関係者は「地上波への出演は難しいだろう」と語る。
「米倉さんが不起訴になったのは、半同棲していたとされるアルゼンチン人タンゴダンサーの恋人、ゴンサロ・クエッショ氏が海外に出国しており、事情聴取ができなかった点が大きいでしょう。
麻薬取締法違反(共同所持)の立証には、もう一方の当事者の供述が欠かせません。結果的に、捜査がそこで止まってしまった格好です。また、結局何だったのか、という説明は米倉さんの口からなされていません。一部報道では物的証拠があったとされていますから、米倉さんが知っている範囲のことをきちんと説明するべきだという声があがっています」
そのため、スポンサーやテレビ局側の判断は慎重にならざるを得ないという。
「配信作品や舞台での復帰はともかく、地上波となると話は別です。わざわざ“リスク”を背負うスポンサーが現れる可能性は低く、たとえ不起訴でも『マトリ』『家宅捜索』『書類送検』という言葉が一度、ついてしまうと、起用は一気に厳しくなります」(同前)
米倉の女優人生は、ここからが正念場となりそうだ。
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