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ホラー漫画の大御所・日野日出志「私に何かあったら娘と息子が著作権を」闘病中ポストにファンから応援殺到

芸能 記事投稿日:2026.02.12 19:48 最終更新日:2026.02.12 19:49

ホラー漫画の大御所・日野日出志「私に何かあったら娘と息子が著作権を」闘病中ポストにファンから応援殺到

日野 日出志

 

 2月11日、ホラー漫画界のレジェンドである日野日出志が自身のXを更新した。

 

《皆様にお伝え致します 私に何かあったら娘と息子が著作権を引き継ぎ「日野日出志著作権事務所」として活動する事になります。このスマホも娘が引き継ぎますので、今まで同様交流のほど宜しくお願い致します》

 

 日野といえば1967年のデビュー以後、『蔵六の奇病』や『地獄変』、『怪奇! 毒虫小僧』など多くのホラー短編を発表。緻密な作画と叙情性、独特な怪奇世界の人気は高く、日本だけでなく海外でも評価が高い。

 

「日野先生は2025年11月5日に《膵臓癌を宣告された》とポストしました。その後、手術を受け、抗がん剤治療中であることも公表していました。2月10日に《入院している。原因は玄関で気絶してるのを偶然来た息子が発見してくれたからだ》と投稿し、心配の声が広がっていました」(芸能記者)

 

 Xでは多くのファンが回復を祈り、応援のポストが書き込まれ続けている。

 

《日野先生、大好きです。以前も書きましたが、小学生の頃からずーーっと大ファンです。今は、今だけはゆっくり休んでください。回復を心から祈っています》

 

《読むたびに何かトラウマを残される先生の作品を愛読しております。1日も早いご快癒をお祈り申し上げております》

 

《立つ鳥跡を濁さずの先生の精神がとても先生らしいなと感じます。ですが、まだまだまだまだ…どうか急がずいてください》

 

 1970年代から1980年代に子供時代を過ごした人なら、一度は読んで恐怖したことがあるはずの日野日出志作品。唯一無二の作風は、今読んでも強烈な印象を残す。

 

「日野先生は膵臓がん発覚時のポストで《無茶な酒とヘビースモーカーの末路である。全ては自己責任。天命として受け入れるしかない。この歳まで生きたことを感謝しよう》と達観した心境を綴り、2月10日にも《“死“をどうか暗い後ろ向きな話しと捉えないで下さい。私の心は穏やかでとても安らかに生きているのですから…》とポストしています。まさにご自身の作品同然の独自の世界を感じさせますね」(前出・記者)

 

 自身は“漫画家として生き切ったと自負している”と語っているが、できることなら新作も読みたいという読者は数多い。回復を祈るしかない。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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