
2026年2月8日(イタリア時間)、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックのフィギュアスケート団体の取材をしていた、くりぃむしちゅーの上田晋也(左)と荒川静香
2月8日(イタリア時間)、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックのフィギュアスケート団体で、日本代表が銀メダルを獲得した。
「金メダルとなったアメリカ代表まであと1点という、まさに熱戦でした。日本代表は、最終日の女子フリーで、坂本花織がトップを獲得。最終種目の男子フリー直前に同点で、首位のアメリカ代表と肩を並べました。
ただ、日本が肉薄したことを脅威に感じたんでしょう。アメリカ代表は、もともと出場予定になかった “絶対エース” のイリア・マリニンを出場させたのです。
マリニンは、バックフリップなどの大技を複数成功させて200点超でトップを獲得。続く佐藤駿は、自己ベスト更新を叩き出し善戦しましたが、あと一歩届きませんでした。正直、最後の結果発表までどちらが金メダルかわからないほどの接戦でしたね」(スポーツ紙記者)
そんな白熱した試合を現地から届けようとしていたのは、お笑いコンビ「くりぃむしちゅー」の上田晋也と、2006年トリノ五輪で金メダルに輝いた元フィギュアスケート選手の荒川静香だ。2人は2月8日放送のスポーツ番組『Going!Sports&News』(日本テレビ系)での中継で現地入りしていたのだ。
「上田さんは4〜5人のスタッフに囲まれて、フィギュアの会場入り。前日おこなわれた開会式の中継もこなしていたため、眠そうにしていましたね。ただ、荒川さんが待つ現場に到着すると、人が変わったかのように元気そうに振る舞っていました。
現場では準備の時間が長く、上田さんと荒川さんがパイプ椅子に並んで無言で時間を潰すという、どこか重い雰囲気が漂っていました。そんな空気に痺れを切らしたのか、上田さんが突如立ち上がり、大声を出しながら何度もジャンプする “一発ギャグ” をしたんです。
突然の出来事に荒川さんは苦笑いでしたが、スタッフには大うけでした。現場の空気をすぐに “和みムード” にするのは、さすがの実力ですね」(居合わせた人)
中継が始まるとお馴染みの「ガハハハッ」という笑いで滑り知らずの上田。もしかしたら、フィギュア選手にそのエールが伝わったのかも──。
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