ビートたけし
2月12日に東京都内で行われたイベント『第8回江戸まちたいとう芸楽祭』のプログラム『たけしが認めた若手芸人 ビートたけし杯「お笑い日本一」』に、ビートきよしがサプライズ登場し、漫才コンビ・ツービートがそろい話題を集めている。
「イベントが行われた浅草の東洋館は、若き日のツービートが舞台に立った伝説の場所です。正式名称は浅草フランス座東洋館であり、都内で唯一、漫才やマジックなどのイロモノを披露する演芸場です。これまでツービートの共演は随所で実現していますが、今回はとりわけ特別な機会となりました。イベントでは現在の浅草芸人のトップスターとも言えるナイツとツービートがそろう場面も見られました」(スポーツ紙記者)
X上ではツービートの現在について驚きの声もあがっている。
《解散してないからこそ、いつでもコンビに戻れる感じか良いよね》
《解散してないハズやから、久々にネタやったらって感じやな》
《小学生の頃、ツービートで大笑いしてたわ!きよしさん、なんかイキイキしてる》
現在、ツービートはコンビとしての活動実態はほとんどないものの、実は解散していないと語るのは芸能プロ関係者だ。
「ツービートは1972年に結成され、1970年代末から巻き起こった漫才ブームで頭角を現します。2011年に亡くなった名物プロデューサーの横澤彪さんが仕掛けた『THE MANZAI』(フジテレビ系)などに出演し人気を博しました。早口で毒舌をまくし立てるたけしさんに対し、相方のきよしさんが入れるツッコミのフレーズ『よしなさい』はよく知られています。きよしさんは今で言うところの“じゃないほう芸人”の代表格でした」
その後はコンビ間で圧倒的な格差が開いたものの、たけしは解散の道を選ばなかった。
「たけしさんはもともと喧嘩早いタイプで、新人時代は営業先のキャバレーなどでお客さんとトラブルになることもしばしばだったようです。それをフォローしてくれたのがきよしさんでした。たけしさんにとってきよしさんは年齢こそ下であるものの、芸歴では先輩にあたります。彼がいたからこそ芸人としての今があると感謝の気持ちも持っていると伝えられますね」(前出・同)
きよしは2014年から18年にかけて、たけしに誘われる形でオフィス北野に在籍していた時期もある。現在は事務所を離れ個人で活動しているが、たけしとの絆は変わらないのだろう。
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